今月の6月12日に、区役所に生活保護について相談しに行って、区役所の職員に、 「貯金が5万円～6万円

今月の6月12日に、区役所に生活保護について相談しに行って、区役所の職員に、
「貯金が5万円～6万円ある時に生活保護を申請するのがいい。」
と言われたのですが、
貯金を5万円貯めているのと、貯金を6万円貯めているのは、どちらの方がいいですか？

No.5 回答者： zassoo2111 回答日時： 2023/06/17 23:53

どちらの金額でも同じことです.

そして、
生活保護の申請をサポートする団体があるので、そちらに相談後に生活保護申請がよいかもしれません.
↓
生活保護問題対策全国会議 -ご相談はこちら
http://seikatuhogotaisaku.blog.fc2.com/blog-cate …

全生連ＨＰ【各地の生活と健康を守る会】
http://www.zenseiren.net/kakuti_seikatu/kakuti.h …
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たとえば賃貸アパートの来月分の家賃を今月の下旬に支払えば、貯金残高は少なくなると思います.
つまり家賃支払い直後が適切な生活保護の申請時期です.
そうではなくて、来月分の家賃を支払うのが既に不可能なら、今月中に生活保護の申請がよいと思います.

No.4 回答者： ウミネコ104 回答日時： 2023/06/17 14:42

結論

「貯金が5万円～6万円ある時に生活保護を申請するのがいい。」については、生活保護開始申請時に所持金及び預貯金合わせて保護申請世帯の最低限度額の50％以下と定めておるためです。
但し、最低限度額を超えている場合でも保護申請はできます。しかし、要保護状態で保護が必要であっても、所持金及び預貯金が最低限度額の50％以下になるまでは保護は開始することができません。
生活保護開始申請は保護申請者の意思表示は何人も拒むことはできません。
憲法及び生活保護法に違反する行為になります。

No.3 回答者： meg68k 回答日時： 2023/06/17 14:16

こんにちは。

>貯金を5万円貯めているのと、貯金を6万円貯めているのは、どちらの方がいいですか？

ぶっちゃけどっちも大差ないと思うんですけども、このお金は人間らしく
生活するには常識的に困難であり、「何もしなければ１ヶ月立たずに餓死
しかねないピンチな状態」という奴だと思うんです。

それを数字にかえたら５～６万くらい？、という認識だと思うのです。

No.2 回答者： mimazoku_3 回答日時： 2023/06/17 13:20

どっちも変わらない。

どのみち、通帳に最新情報を記帳して持ってくるように言われるからね。
例えば、申請に行く前日に１円か１０円の入金で記帳するとかね。

No.1 回答者： むささび堂 回答日時： 2023/06/17 13:03

6万貯めておいて5万の貯金て言えばいいやん。

申請から給付まで、全然手持ち無かったら役所も急ぎの手続き増えて面倒やろ。通常の手続き期間でちょうど手持ちが尽きるぐらいがええんやろ、きっと。