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胃内視鏡検査をしバレット食道と言われています。
低い確率ですがバレット食道から癌になるケースもあるので念のために一年に一回くらい検査した方がいいですね^^と言われました。生検などの結果は問題ありませんでした。
先生からも特に何も言われてません。
酒はほとんど飲まずタバコやりません。最近、週末たまに缶酎ハイや梅酒の小さいのを1本飲んでます。
この程度でもアルコールであるからして食道癌になる確率は上がるのでしょうか?

A 回答 (4件)

バレット食道でも、その長さ(範囲)が広い物(LS)では食道腺癌


発症リスクは1%程度で、短い範囲の物(SS)に関しては、0.0
0?%程度で、そもそも経過観察の必要もないとされています。

>この程度でもアルコールであるからして食道癌になる確率は上がる
>のでしょうか?

長期間継続的に食道や胃の内腔粘膜を傷付ける事により、正常細胞が
がん細胞に置換されると言われていますので、アルコール度数の少な
い物の場合、適量であれば毎日飲酒しても、発癌のリスクは低いでし
ょう。(週末たまに飲む程度は、まったく問題は無いでしょう。)
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この回答へのお礼

みなさんありがとうございました。安心出来るデータもいただきましたのでこちらにさせていただきます

お礼日時:2023/06/27 07:59

欧米のデータではバレット食道のある患者さんは健常者と比較して食道がんの発生が30~125倍高いとされています。

(リンク元は下記に表示)

と言うのもありますが
まずは、逆流させない、減らす事が
大切かと考えています。
食事後は、直ぐ横にならないの他
私もお酒は飲みますので、飲んだり、その後は薬で胃酸を止めています。

内視鏡検査は、1〜2年に一回位です。

https://www.do-yukai.com/medical/91.html#:~:text …
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私、ず~っとバレット食道です。

過去に胃潰瘍、十二指腸潰瘍、逆流性食道炎を経験していて、1年に1回胃カメラ飲んでますが、ずっとバレット食道と言われます。でもお酒などとくにセーブしていません。胃カメラを飲んで腫瘍のあとがあるとか、ちょっと壁があれてる時など、医師からお酒の量を聞かれて少し減らしましょうかと言われたら減らすぐらいです。

医師は完全な0%でない限り、病気になる可能性はあると言います。癌だってそうです。つまりそのリスクをわかっていてくださいねという注意喚起で行ってます。またお酒を飲まなくても食道がんになる時はなります。だから、酒の量で一喜一憂する必要もありません。
何も言われていないのも、即癌になるという高リスクではないからです。飲みすぎには注意。でも飲むのを極端に気にする必要もありませんよ。
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バレット食道は、胃酸が逆流して食道の上部を傷つけ、その結果、食道の細胞が変化してしまう状態です。

バレット食道から食道癌に進展する確率は低いとされていますが、完全にゼロではありません。

アルコール摂取量と食道癌の関連性については、研究結果によって異なる見解があります。一般的には、長期間にわたって大量のアルコールを摂取することが食道癌のリスクを増加させる要因となると考えられています。一方で、週末に限定的な量のアルコールを摂取している場合、その影響は相対的に低くなる可能性があります。

ただし、個別の病状やリスク要因は一般論とは異なる場合もありますので、バレット食道の治療やフォローアップに関しては、主治医の指示に従うことが重要です。先生から特に指示がない場合でも、自身の健康状態やリスク要因に基づいて、定期的な検査やフォローアップを行うことが望ましいでしょう。
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