車のフロントガラス 熱を遮る アルミは意味がありますか サンシェード というのでしょうか 暑い地域は

車のフロントガラス
熱を遮る アルミは意味がありますか

サンシェード というのでしょうか

暑い地域は ハンドルが持てなくなるらしいですが

フロントだけでは意味がなく全ての窓ガラスにやらないと意味がないのではないのでしょうか

自分の車は後ろのが最初からかなり黒くなっていますが

熱をあまり 遮断しないとは思います UV にはなっていると思いますが

No.3 ベストアンサー 回答者： mocmoc 回答日時： 2023/06/25 11:38

意味がないわけではなおですけどね。

シェードで作られた影になる部分のパーツは直射日光が当たらないので温度上昇が抑えられます。
当然ハンドルも熱くて持てないほどにはなりませんから、充分効果はあります。
ボディが照らされて車内温度が上がる方は止められませんが、影の部分は車内の空気の温度以上には上がらないので、乗車時に空気の入れ替えが始まれば温度が下がるのが早いので、これまた有効です。

貴方も真夏に日なたから日陰に行くと皮膚に陽が当たらずに楽になるでしょう。
それと同じです。

ただシェードはできるだけガラスに押し付けて空気層を減らすと更に良い。

既に回答にあるように、外側に設置すれば尚良い。

No.7 回答者： かつみ先輩 回答日時： 2023/06/25 16:36

ゼロクラウン等の定番、紫外線によるダッシュボード割れは防げるのでは

No.6 回答者： fxq11011 回答日時： 2023/06/25 16:35

昔、自動車教習所の路上教習車、屋根の上１０ｃｍほど上に簾を張っていました。

あれは効果あるでしょうね。
①日光（熱線）を遮る
②簾本体が厚くなっても外の風で冷却され室内に影響はない
③ボディのうち屋根も熱くなりませんね。
アルミは熱伝導は非常に良いが、太陽光（熱線）はほぼ全反射します、なので本体が熱くなることは少ない？。
本体が厚くならず光は全反射なら、窓ガラスにピッタリの必要はありません。
若干でも熱を吸収して熱くなるものの場合は、室内の対流で放熱し、室温を上げることにつながるので、その対流阻止のためピッタリくっつけるのがベターになります。
室内を外部の気温と同程度に保つ方法は屋根付きの駐車場に止める以外に方法はないのでは、下手な考え休むに似たり程度なら、いろいろあるでしょうが。
ただハンドル、ダッシュボード等、部分的に高温になるのを避けるのが目的なら、単に光を遮る、ではなく反射して自身も高温にならない、アルミのような部材で覆うのは効果があります。
※光を遮る、だけではそのものが光を吸収して高温になり、室温を高める元凶になりかねません。

No.5 回答者： tabaru 回答日時： 2023/06/25 16:22

室内より外の方が良い。

室内だとガラスが割れる事が有る。

No.4 回答者： Georgia.Rain. 回答日時： 2023/06/25 12:59

そこはトレードオフです。

もちろん全ての窓に付ければその分効果はあるでしょうが着けたり片付けたりが面倒です。

ならば一番面積の大きい、かつ効果的なフロントだけてもという感じでしょうか。

No.2 回答者： justinHeeHaa 回答日時： 2023/06/25 11:14

黒系は特に熱くなりますからね。

ガラス面を遮断しても、ボディ自体が熱くなるから
室内はどうしても熱くなる。

No.1 回答者： localtombi 回答日時： 2023/06/25 11:07

車内のダッシュボードに置くのは意味がありません。

理想は、外のウインドウに被せるようにするのがいい。