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東南アジアに旅行に行ったとき砂糖入りの
緑茶がコンビニで普通に売られていたのですが
日本では販売していないのでしょうか?

販売されていないとしたらなぜなのでしょう

A 回答 (6件)

タイなどでは、緑茶は砂糖を入れて飲むものなので、コンビニでも甘い緑茶が普通に売られています。



日本では、緑茶に砂糖を入れて飲む風習がないので、コンビニでも甘くない緑茶を普通に売っています。
紅茶は甘いのが一般的なようですが、甘くない紅茶の需要もあるので、両方を売っています。


>販売されていないとしたらなぜなのでしょう

需要がないもの(売れないもの)は製造も販売もされません。
需要があるもの(売れるもの)は製造され販売されています。
それだけのことです。
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>日本では販売していないのでしょうか?


私は日本で売っているのを見たことがありません。
多分、販売していないと思います。

>販売されていないとしたらなぜなのでしょう
習慣が無いからです。
日本のお茶は本来、急須に茶葉を入れ、お湯を注いで、そのまま飲む。
と言う習慣です。
ペットボトル飲料もそこから発展しています。
そのため、砂糖を入れる。などの習慣が無いのです。
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メーカーが損害を被るから。

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単に習慣の問題でしょう。


日本では一般的に紅茶には砂糖をいれますが、緑茶にはいれません。
それが一般的だから、単に売れなかったというだけです。

実は日本が少数派? 海外では糖分なしのお茶は少ない?
https://www.kanro.co.jp/sweeten/detail/id=787#

なお最近では砂糖をいれた緑茶も通販でありますよ。

グリーンティ+加糖で検索(楽天市場)
https://search.rakuten.co.jp/search/mall/%E3%82% …
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日本には緑茶に砂糖を入れる習慣がないからです

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日本には緑茶に砂糖を入れて飲む習慣がないからです


もともと水やお茶は買うものではないという風習がありました
売ったとしても買う人がいなかっただけです。
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