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プリ御仁は、北ではなく、西に向かって進撃していれば、小早川秀秋に成れましたね?

質問者からの補足コメント

  • HAPPY

    ウクライナと組んでロシア軍を挟み撃ちにするのです。ちょうど、関ヶ原の戦いで、小早川秀秋が西軍を「挟み討ち」にしたように。今度は東軍を後ろから攻撃して「挟み討ち」してやるのです。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/06/30 09:59
  • HAPPY

    当然ですが、ロシア軍は総崩れと成り、続々と降伏して来ます。それは関ヶ原の戦いでも、同じ事でした。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/06/30 10:24

A 回答 (3件)

>ロシア軍を挟み撃ちにするのです。



 ワグネルの戦力でプーを倒すにはロシア軍を味方につけないと無理なんでは。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

当然ですが、ロシア軍は総崩れと成り、続々と降伏して来ます。それは関ヶ原の戦いでも、同じ事でした。

お礼日時:2023/06/30 10:24

>ロシア軍は総崩れと成り、続々と降伏して来ます。



 なんで空軍戦力を持たないワグネルに正規軍が続々と降伏してくるのかわかりません。関ヶ原の戦いは寝返った勢力は降伏したわけじゃないですよ。
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この回答へのお礼

『中臣祐範記』では「上方衆が(それまで)勝利を得ていたのに、小早川秀秋が裏切って後ろから1万5000余にて切りかかったため、どうにもならず(上方衆が)敗北した。

と書かれて有ります。プリ御仁も、小早川秀秋と同じように、後ろから切りかかれば大勝利間違いなしです。

お礼日時:2023/06/30 11:34

西ってウクライナ軍が待ってるだけだと。

この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ウクライナと組んでロシア軍を挟み撃ちにするのです。ちょうど、関ヶ原の戦いで、小早川秀秋が西軍を「挟み討ち」にしたように。今度は東軍を後ろから攻撃して「挟み討ち」してやるのです。

お礼日時:2023/06/30 09:59

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