少しのニュアンスの違いなど言葉は難しいですよね その割に、そういった言葉に限って辞書やネットにも大ま

少しのニュアンスの違いなど言葉は難しいですよね
その割に、そういった言葉に限って辞書やネットにも大まかな事柄しか載ってないことが多いです。
こういった場合、皆さんはどうやった解決しますか？
また、そういった分野に詳しい専門家などに聞く方法はあるのでしょうか？

No.4 ベストアンサー 回答者： om_machina 回答日時： 2023/06/30 21:48

これは経験から学ぶしかありませんが、土地の数だけニュアンスの違いがありますので、お互いに言葉を受け取る際に気を付けなければいけないのですが、本当はアスペルガーの人達のように、辞書に書かれてるもの以外での意味を発言する際に含めなければいいのですけどね。

国際語としての英語と似たようなもので、なるべく地域差としてのニュアンスを排除した状態で会話をしていくと、偏見や誤解も生まれにくいからです。

また、既にご存じかもしれませんが、一応、下記のような本も売っていたりします。

※「日本語 語感の辞典」

No.6 回答者： yhr2 回答日時： 2023/07/01 13:26

場面や文脈や雰囲気や「言った人」によってそれぞれ変わります。

要するに「言葉の問題」ではなくて、「人間関係の問題」なのです。

No.5 回答者： 瑠璃唐草 回答日時： 2023/06/30 22:56

微妙なニュアンスは、その場で感じ取るしかないかな…♪

同じ言葉でも、状況やその場にいる人によっても変わってきそうですし…(⁠^⁠^⁠)

No.3 回答者： ユイスマン 回答日時： 2023/06/30 20:43

「結構です」は、まったく結構ではない。

「お上がりやす」は京都では上がらないよね、とか。

「今度また」に今度はない、など日本語は難しい。

No.2 回答者： 春閑 回答日時： 2023/06/30 20:37

表情や体の動きで言葉を補強します。

ボディランゲージですね。
ボディランゲージは言葉が発達する前からあるコミュニケーション方法です。

No.1 回答者： もりのこやぎ 回答日時： 2023/06/30 20:18

たとえば「おめでたい」という言葉は

喜ばしいことであるという意味と
お人よしかとばか正直とか楽観的にすぎるという意味が
あります。
誤解されそうなときは使わないか
前後の説明を丁寧にするかですね・・