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ベンツやBMWなどよく聞きます。
日本車に比べて壊れやすいというのは本当の話でしょうか?

A 回答 (19件中1~10件)

本当の話です


日本の様に丁寧に作っていませんから
壊れやすいです
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車は壊れるもんだ、壊れたら新しいのを買えばいい、とにかくかっこよくてスピードと馬力がある車がいい


というニーズに応えているのが外車
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それは、車に限りません。


ちょっと以前であれば、パソコンでも海外製は、日本製に比べて不良品が多いってことがありましたね。(家電やパソコンで日本メーカーが元気で、日本の経済が好調な頃の話ですが・・・)

米国では、「不良品があったら、交換すればいい。製品チェックに時間と手間をかけないで、ユーザに製品を早く届けるほうが重要だ。そのほうがコストが安くなる!」という思想があります。

日本の自動車メーカーは「見えないところであっても、丁寧に仕上げる」という考え方をしていますが、海外メーカーは、「目に触れない場所は、そこそこ仕上げでいい」という考え方みたいですからね。

金額的に「高級車」の部類になるテスラの電気自動車も、普通の日本人の目から見たら「この金額で、この程度の仕上げ??」と「目に見える箇所」でも、普通の日本人なら疑問を感じるレベルの仕上げだったりするようですからね。
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納車して


おかしなところは
自費で修理して
自分で車を完成させると
言われていますね
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高温多湿で海岸・山間部が多く、降雪も多い日本では故障多い


外車は故障も多く、海外から部品を取り寄せなくてはいけないので時間かかりますね
日本ではよい意味で車検があるので、保守部品がストックされてるという事実があります。
イギリスぐらいの簡単な車検にすべきとは思うけど、車検=自賠責と税金の徴収なんで、簡単にはなりそうにないね
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ボディは、壊れにくいです。

燃費が悪いことを代償として頑丈に作っていますから。その分、ブレーキのヘリが早かったりするのでしょう。
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壊れやすい、というより壊れた時に修理に時間がかかるので直りにくいからそういう印象になる様な気がします。

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日本車は修理工場で部品交換できるシステムが整ってるので、「壊れる」とは言わずに大半は「故障」として処理されてますね。



外車は昔から所有者が自力で修理できる構造が多くて、日本国内では外車を自力で修理できる技術を持つ整備士が少ないから、部品を用意できなければ修理できないので「壊れた」と言うしか無いのではないかと思います。

…本当は外車のほうが頑丈にできてます。

…日本車は部品交換の技術と資格さえ有れば大抵は修理可能です。
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旧車なら電気系統弱い? とは思ったことあります。


祖父が2000年以前のドイツ車乗ってたときパワーシート戻らなくなったし、同じく80年代のアメ車乗ってたときはパワーウィンドウ下ろしたまま上がらなくなりました(真冬)。
外車だからではなく単に旧かったからかもしれませんがしょっちゅう修理出してた気がします。
ちなみに僕イギリス旧車乗ってましたが特に故障ありませんでした。
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壊れやすいのは、日本の交通事情に合わないDCTくらいです。

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