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調子に乗ってる時だけ、辛いこと忘れられる。
だから、酒場に行くのですか?

A 回答 (3件)

https://oshiete.goo.ne.jp/qa/13524299.htmlは締めてください。
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コメント失礼いたします。



それだけではありません。
アルコールは脳の機能を低下させます。
その影響で短期的な思考に偏ります。
感情的になりやすかったり、怒ったり泣いたり、やけに笑ったりするわけですね。
機能は低下しても少しの波で快楽物質がでますから通常の状態よりも幸せな感じになります。シラフの人から見れば意味のない会話で異様に盛り上がっているような異様な雰囲気になることが多いわけですね。

快楽物質はさまざまな場面で見られます。成功体験や、達成感や、好きなことに熱中したり、に関係する行動を取っているときです。理解がしやすいです。

そのため、これらを理解して企業としては組織で商談や接待として使われることが在るわけですね。

快楽物質は習慣を作ることにも大きく関係していますから、過去に酒場で楽しい思いをしたことが在るひとはきっとまた行きたくなるでしょう。繰り返せば習慣となります。それも適切を超えれば依存やトラブルが待っています。

お酒を提供する側もその効果を促進するために必死です。美味しい料理、雰囲気、接客メンバー、接客方法、サービス内容などに工夫をこらすことによってまた来てほしいのですから、行きの頃をかけてライバルとしのぎを削っているわけですね。 だからさまざまなサービスが生まれそして消えていく。

つらいことから目をそらすことも時には必要かもしれませんが、睡眠でもそれは達成できます。趣味に熱中することでも達成できます。 単純作業に没頭することでも得られます。

飲む、食べるという行為に難しさや専門性は必要ありませんから、行動のハードルは限りなく低いですね。足を運びお金さえ出せばそれらは簡単に満たされます。

結論として、
つらいときに飲みに行くことは、
辛いことををきっかけとして、発動する欲求ですね。
これを満たしに酒場へ行く手段を取っていると言い換えられます。

その上で、
誰しもが酒場かといえばそうではないということですね。
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仕事が面白くない時、腹が立った時酒場で憂さを晴らします。

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