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マツダデミオ DE3FS(10年目、82000km)タイヤ交換ですが、ダンロップが好きなので①175/65R14 82S DUNLOP ダンロップ EC202L 夏 サマータイヤ ②ダンロップ エナセーブ EC204 2020製造 とあります。①と②の違いは何ですか、②は製造が2020となっています、これは問題ないですか・・

A 回答 (4件)

EC202とEC204は、同じモデルですがEC204の方がマイナーバージョンアップされていて、転がり抵抗が軽減されているなど、少し性能がいいです。



タイヤの耐用年数は5年程度と言われています。

3年経過しているなら、耐用年数の半分以上を過ぎていることになりますので、あまりオススメはできません。

しかし、EC202はもっと昔のモデルなので、204よりさらに古いという可能性も考えられます。
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ネットで価格最安値でダンロップとタイヤサイズ入れて検索してみれば良い。

大概製造年月日も新しいものが安く出てるよ。それを買ってタイや取り付け業者に持ち込めばそれが一番安く収まる。
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どちらのタイヤもおすすめしません。



あなたの乗り方ですと年間1万キロ弱から
①②ともに3年以上も前のモノと推測されます。
タイヤは製造から5年間(ゴムの劣化)は安心して使用可能。
それ以降は、状態を観て交換タイミングを判断するのがよい。

ですから賞味期限で表すと2年間(2万キロ弱)しかない。
すぐに再交換となる懸念がある。

だから、今年製造された新しいものを買うのが結果お得かと思う。

①と②の差は、②は①の改良版で、少しだけ性能がアップしている。
静粛性とかドライグリップ、ウエットグリップ、コントロール性とか
乗り心地、燃費性能が少しだけ良い。

どちらも古いから購入をすべきでない。
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> 製造が2020となっています


3年前に製造されたタイヤです。
保管状況次第ですが、店頭などに積み上げられていたタイヤであれば止めた方がいいでしょう。 
 
私だったら少し位高くても1を買います。
 
※ 丸付数字はmacでは文字化けします。使わない方が良い。
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