高校生で偏差値60の人が週三回60分の英会話教室に行く。 偏差値40の人がアメリカに住む。 一年後、

高校生で偏差値60の人が週三回60分の英会話教室に行く。
偏差値40の人がアメリカに住む。
一年後、英語の能力はどちらが高くなるでしょうか？

No.1 ベストアンサー 回答者： tsuyoshi2004 回答日時： 2023/07/13 10:13

英語の能力というのがどのようなものかにもよるでしょうし、

アメリカに住むといってもどのような生活を送るかにも寄るでしょう。

その上で、仮にアメリカで英語まみれの生活をするのであれば、１年間アメリカに住むほうが英会話力は圧倒的に高くなると思います。
ただし、今はアメリカにいても英語まみれの生活をするというのが難しくなっていると思います。
というのは、ネットの普及でいつ何時でも日本語メディアに触れることが可能です。
また、日本語と同様に会話に必要な文法などと文章にする際に必要な文法などは大きく違うので、
学校等に行かないと文章を読んだり書いたりという能力はなかなか高くなりません。

No.3 回答者： Chicago243 回答日時： 2023/07/14 01:45

本人次第です。

No.2 回答者： akiraTM 回答日時： 2023/07/13 11:38

こう言う選択式の質問は、よっぽど条件を細かく設定しないと正確な答えなど出ません。

あなたの論理で、偏差値60と40の人が英語の能力とどれくらいの因果関係があるのか説明出来るのでしょうか。

米国に住んだだけで英語が出来るようになるなら誰も苦労はしません。
現地であっても何かしないと伸びるはずがないでしょう。
英語学校に通うか、日常生活だけで過ごすか、殆んど出ずに引きこもるか、それで平等な結果が出る訳がありません。
逆に日本にいても、週3の英会話教室が工夫次第でいくらでも実りのあるものに出来るかもしれない。

超難関大学卒でも英語がからっきし駄目な人も山ほど見てきています。
偏差値だけでは計れない独特な言語センスと言うものがあります。