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預金1000万円、持ち株2000万円というのはバランス的にどうでしょうか?

A 回答 (6件)

一昔前は不動産と預貯金と有価証券など3分割してバランスよく資産形成することが良いと考えられていましたが、不動産は管理や税負担が伴うので、必要最小限で良いと考える方が増え、一方で預貯金と有価証券はとても有効です。


預金は金利がほぼゼロですので増えるという考えはありませんが、株式は成長を伴い、配当も受けられますので、預貯金より額面が多い状況は良いと思います。
配当を再投資に回されると、オーガニックに資産は増えてゆきますので、健全な運用をされることをお勧めします。
ただ、リスクも存在するので、あくまでも慎重に継続されるように・・。
お幾つかわかりませんが、バランスは良いと思います。
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投資の大原則の一つに、「投資は余剰資金でやるもの」というのがあったかと思います。

これを当てはめるなら、あなた様が現在投資に充てている2000万円を余剰資金と見なしているのであれば、現在の比率はあなた様にとって適正比率ということで宜しいかと思います^^。
要は、2000万円はもしもの時にはそっくり無くなってもよいと思いきれるかどうかで、現預金との比率を調節なさるとよいと思います。
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預金 33%


有価証券(株式)67%
ということですか。

特に、悪くはありませんが、良いとも言えませんね。
ポートフォリオ、運用資産の内容というのは、その人の年齢、投資経験、投資目的等によって変わってくるものですから。

少なくとも、【預金100%や、有価証券100%よりはよっぽどいい】とは思いますけどね。
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金融資産の運用でよく言われるのは「株式、債券、現金(貯蓄)が各3分の1ずつ」です。


お勤めの会社が経営的に安定しているのでしたらリスクは高くないので「現金3分の1、株式3分の2」でも特に問題は無いように思います。
金額のバランスではなくリスクのバランスで考えられるとよいでしょう。先に書きました「株式、債券、現金(貯蓄)が各3分の1ずつ」もそういう視点でのものです。

参考まで。
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・金額だけ示されてもなんとも回答のしようがありません。



・個々の保有資産全体、年齢、収支の状況、今後の見通し、資産運用の目標等々、それぞれで違いがあり、それによってどのようなバランスが適当かもかわってきます。

・株式も、東証一部の業績も安定的な企業のものか、あるいは新興企業のものか。米国株、外国株等々、保有内容によってもそのリスクや評価は大きく違ってきます。

・上記のような視点を示さずに単に「バランス的にどうでしょうか」という質問になること自体が課題かもしれません。
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一概には言えませんが、悪くはないのではないでしょうか。


手元の現金がそのぐらいあれば急な出費にもある対応は可能でしょうし。
持ち株は値動きで左右されますが、長期的に資産を増やす必要がありますしそのぐらいあってもいいかと思います。
ただ、預金と投資のバランスはその人の未来設計やリスク容認度により変わってきます。リスクを避けたい場合は預金をもう少し入れてもいいかもしれませんね。
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