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人間の目は良く見える物は悪く、悪い物は良く見えるものですか?

A 回答 (5件)

人間の目は良い物だと思いたいものは良く、悪いものだと思いたいものは悪く見えます。

客観的にそれが良い(悪い)物かどうかは関係ありません
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そういうこともあります。


だから昔から「良薬口に苦し」って諺があるんです。
大昔から当たり前のように認識されていたことです。
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脳が見たものを判断します


よく見える物を悪く見ているとしたらその人が培ってきた経験による判断です
ほとんどの人は見た通り 良いものは良いと判断します
そう見える人は一度精神科に通われたほうがいいです
どこかの伝達神経がクロスしていると思います
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結果的には、見る人が、よりポジティブか、逆のネガティブかによる面も、大きいかと思います。


ポジティブ思考の人は、さまざまなものの良い点、メリットなどに見るときのウエイトを置きますが、ネガティブ思考の人はその逆で、先にダメな点、デメリットなどに関心が行ってしまいます。
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カメラで言えば 目はレンズの役目でしか無い・



カメラに写ったものは 現像 焼き付けをして初めて見える(現在のデジタルカメラは 現像 焼き付けをカメラの中のICチップと画面で処理してるだけ・・)

人間は 現像 焼き付けを 脳が してる・・

なので 良い悪いも 脳が判断してるだけなので 脳・・つまり記憶が良い悪いを決めるので 間違ってる事もる・(記憶自体の間違いが そうさせるのだから・・)
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