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燃費も書いてくれると助かります

A 回答 (14件中1~10件)

車速に応じた回転数をより細かく維持・調整できるのだから5ATでしょ

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ミッション以外は同仕様なら5速が有利でしょうけど、


5ATって高出力仕様エンジン車に適用されがち。
トータルで燃費は悪めかも。

最初から燃費の良い軽自動車へのハイブリッド採用だって遅かったでしょ?
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ATの段数は個々の車種の使用目的や使用されると想定される速度域を考慮して設定されているので、絶対的という意味での優劣はありません。


あなた様があまり高速走行をしないということなら5速はあっても無駄かもしれません(あってもそこにギアが入る機会が無いので)。同じ車種なら5AT付きの価格の方が高いでしょうから、あなた様の運転スタイルに応じて5速が不要なら4ATの方がお得だと思います。
燃費はどちらでも大して変わりませんよ。
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4ATなんて、まだ生き残っていましたか?w


初期の高級セダンとかだと4ATでも味があるかもしれませんね(良いとは言っていないw)。
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5ATの圧勝です。


 もしも欲しい車に選択肢があるのであれば5を選ぶべきです。
 最近の軽自動車や低価格帯のコンパクト乗用車はほとんどが無段変速機(CVT)が使われています。 
 この無段変速機はハイパワーな車への相性が悪く、ハイパワーな車は未だにATが採用されています。
 そんな中で未だに4ATを採用している車とは、ジムニーとかでしょうか?
 最低でも5ATは欲しい所です。
 マツダ車は低価格のデミオですら6ATが使われています。
 トヨタ車なんかは安い車にはCVTが主流です。
 無段変速とATでは、一長一短ありといった感じではありますが、私はATのほうが自動車らしくて好きです。

むしろ私の通勤車は6MTです。
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単純に5AT(笑)

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燃費なんか車によって違うから。


4ATと5ATの違いはわかりますか?
例えばね。60km/hまで到達する時にトップギアにする時、変速が3回あるか4回あるかの違いですよね。
20km/h、40km/h、60km/h。
15km/h、30km/h、45km/h、60km/hと簡単に考えると、エンジンの回転数が低い時に変速していきますからね。
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最終減速比、の設定いかんです。


オンロード用なら4速ATで十分だが、不整地走行用なら5速ATがあるのかも。
4速ATのローギアより、さらに大きく減速した、いわばエマージョンシーロー(非常脱出用?)を設定すれば5速になりますね。
速度、アクセル開度に応じて最適な減速比を得ようとすれば段数が多いほど有利なんです、だから無段変速(逆の表現は無限段変速)のCVTが増えました。
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4ATは絶滅したことを考えると、2択でしたら5ATですね。


同じ車の同じエンジンで4ATと5ATが存在する車がないため、燃費の優劣はデータがないと思いますよ。

一応理論上は、5ATは同じスピードに達するまでに4回ギアチェンジがあり、あまり回転が上がらないまま加速できるため、省燃費に貢献するという発想。4ATは5ATに比べて変速ギア1枚分(本当は違うけど)軽いため、省燃費に貢献するという発想です。
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バイクなんですが50ccの非力なエンジンのレーシングマシン。


10段変速なんてあったらしい。
もちろんスタートしてアクセル全開、アクセルは全開のままでクラッチ使用もそこそこで、シフトアップすることで加速したらしいです(クラッチ切らずにスルーギア加速?)。
逆がシボレーカマロのエンジン積んだバイク、ボスホス。
最近は2速とバックギアの設定ららしいが、当初はバックギアとクラッチだけ。
多分一次減速も不要で、エンジン直結で発進、加速が可能だったのかも?。そのまま公道で走る分では時速100Km?、200Kmまではたぶん不要。
それでもトルクが余るので、余裕走行可能な2速に・・・・・?。
エンジンの出力特性によっても異なります、高出力だが高回転なら多段が有利、同じ出力なら高トルクなら、必ず霜多段が有利とはいえないのかも。
一般的には高出力=高回転が手っ取り早く、比較の上では簡単なんです、回転数を上げるだけ。
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