限界状態からの再建の仕方を教えてください。

初めて質問します。

現在、仕事がなくなってしまったフリーランスです。

仕方なく、でも覚悟を決め始めたアダルトなアルバイトで、半年前にギリギリ差し押さえられそうになった税金の支払いをしています。

日常生活だったり、この質問書けたり、動けてはいますが、半分鬱なのか電話や書類関係が全く対応できず、その税金の連絡以来督促等が溜まっていっている状態です。

時々全く動けないと感じる日もあり、なんとか体にムチを打って頑張ってはいますが、限界が近いと感じております。

本業の営業努力だったり発信等自分が頑張れていないことを責めたりもしますが、アルバイトで夜中仕事が多く昼夜逆転してしまい頭も働かず、これからどうすればいいかわからない状態です。

フリーランスの仕事は秋に大きめの仕事が入ってくる予定です(リモート可能)
もう1件、全くゆかりの無い地方に移住してするお仕事のお誘いはある状態です。

情報が足りないかもしれませんが、現状ギリギリの状態で再建を図るにはどう動いたらいいのかどうしても知りたく、お知恵をお借り出来れば幸いです。

よろしくお願いいたします。

No.1 ベストアンサー 回答者： suzuki0013 回答日時： 2023/07/31 15:14

気持ちは分かる。

心中お察しする。
フリーランスは仕事がなくなると食えなくなるよね。
会社員と違って失業手当もないからね。

私の今までの経験と照らし合わせて、今の質問者の状況を想像して回答するけれど。

金がなくて困っている、手持ちの金がいくらで、あと何日食いつなげるか、そんな計算ばかりしている。
フリーランスの仕事をしているのに金に詰まっている、つまりそのビジネスは真っ赤な赤字だけど、今までやってきたことを全部捨てる踏ん切りがつかない。
でもどうすればいいのか分からない。
税金の支払いなどどうしようもないので先送りにしている。
とりあえずバイトでどうにか食いつないでいこうとしている。
頑張りが足りないは分かっているけどでもどうしていいか分からない。
うまくできない結果が出ない。
この金が尽きたら、あるいは差し押さえが来たらもう諦めるしかない。
そしたらもういいや、死のうかな。
どういう死に方ならラクかな、他の人に迷惑かからないかな。
ああ、宝くじ当たらないかな。

・・・とかそんな感じではないかな。

質問者がそんな感じだったとして。
そこからの再建は、まあ、ムリだよ。
ここから再建できる人であれば、逆説的ながら、こういう状況に陥る前に再建を果たしているはずだから。

再建するとすればやり方は２通り。
１つめは自己破産。
出来るだけ早く自己破産して、出来るだけ早く５年経過（＝復権を得て）でビジネスをリトライする。

２つめは価値観の大変換。
生まれ変わる、革命を起こす、パラダイムシフト。
それくらいの変更を行う。

１つめは上記に書いてあることで分かると思うけど、２つ目については少し追記すると。

まず質問文に「本業の営業努力だったり発信等」が頑張れてないとあるけれど、そんなもん頑張る必要はない。
なぜなら、質問者の頑張りは的外れだったから、いくら頑張っても効果は出ない。
だって、その結果が今の状態なんだからね。
だから、頑張る方向をガラっと変えること。
例えば商品力を上げる努力をする。
営業や発信を頑張らないといけないのは商品の魅力が低いから。
営業なんかかけなくても売れるような商品に磨きあげる。
つまり営業ではなくて磨くことを頑張る。

それと収益体質の変更かな。
質問文を読んでふと思ったのは、たぶんだけど、質問者は支出が多いんだよ思うよ。
浪費や無駄遣いという意味ではなくて、もっと大きなビジネスなら賄えるような固定経費を背負ってるんじゃないかな。
スモールビジネス・スタートアップ企業としては不釣り合いな設備を買ったとか、リースとかサブスクや月額有償サービスとか。
サブスクやリース代などであれば税金滞納の前に支払いの督促があるはずだけど、本件では税金の滞納だけで他の支払の滞納の話があがっていない。
ということは売り上げに比して高い買い物をしてしまっているからだと思う。
例えば高性能のパソコンやサーバーなどの設備とか。
だから今のような状態になっているんだと思う。
毎月の経費などは思い切って廃止してしまった方がいいよ。
まずは支出額を低くすることを意識すること。
支出が減れば毎月のバイトを減らすこともできるだろうし、体を休めたり、本業の準備をすることもできる。

まあ、そんな風にして再建してみては？

No.2 回答者： isoworld 回答日時： 2023/07/31 19:28

余りにも漠然とした内容なので、とりあえず言えることは…コンビニなどでアルバイト店員の仕事でもしながら、大きめの仕事が確実に入って来るまで食つなぐことです。