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ミクロ経済学入門についてです。
上級財であれば必ず通常財である まるかばつか
どっちですか?

A 回答 (3件)

あなたの質問には以下の質問への回答が参考になるでしょう。



https://oshiete.goo.ne.jp/qa/13463700.html

ただし、この回答のNo2(私が回答している)を見てください。この質問者は実は正しくないほうの回答(No1)にベストアンサーをあげるという間違いをおかしているので注意すること。
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意味も分からないで質問しているのだろうか?


上級財(正常財)とは所得が増えると消費がふえるような財をいう。逆に、下級財(劣等財ともいう)とは所得が増えると消費が減るような財だ。通常財というのが正常財とは違う意味でつかわれているとすると、価格があがると、消費が減るような財という意味でつかわれている可能性がある。なぜなら、価格があがると、その財への消費は「通常」減るからだ。逆に、価格があがると、ある特殊な財については消費が増える財がある。ギッフェン財という。ギッフェン財でないという意味で通常の財、つまり通常財ということがあるかもしれない(私はあまりその呼び方は聞いたことはないが。。)この意味の「通常財」は、どういう場合に「ギッフェン財」になるかを調べるとよい。ところで、「ギッフェン財」は勉強したことがある?
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上級財(superior goods)はまたの名を正常財(normal goods)ともいう。

もしあなたのいう「通常財」というのが正常財のことなら、当然上級財と「通常財」は同じものの別の名前なので、イエスだ。なたは「通常財」をどういう意味で使っている?(経済)用語は著者によって異なるので、あなたの「通常財」がどういう意味で使っているのか教えてください。
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