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エアコン(ちなみにS28YTES)の設定温度って、リモコンの数字と室内の温度の差が大体1℃〜2.3℃くらい違い室内の温度の方が低いのですが、何故ですかね?

ちなみに、エアコンの温度計?はエアコン本体にある であっていますか? なので、冷たい空気は重いので底に溜まりやすくそれもあり低くなってしまう?差が出てしまう??

ちなみに、よくある市営住宅県営住宅です(鉄筋コンクリート?)。←ベランダ隣との間に 緊急時はこれをぶち破って避難できます みたいに書かれてるとこです

A 回答 (5件)

エアコンの温度計はエアコン本体に付いている事が多いです。


 一部リモコンに温度計が付いている機種もあります。
で、エアコン上部の吸い込み温度から部屋全体の温度を
推定して、エアコンの能力を可変しています。

それもあって、サーキュレーターなどで、部屋全体の温度差を
減らすことで、省エネになるのです。
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室内の気温がそもそも完全に均一だということ自体がありえないと思いますが・・・・



出入り口や窓など外界との間で熱の出入りが有る箇所や、空調からの風が届きにくい場所とそうじゃない場所では温度差が有るのは当然でしょうね


エアコン室温センサーの位置付近の気温があなたがみている室温計の周囲と温度差があっても不思議では無いですし
センサーそのものの方式の差もあれば個体差もありますでしょうし

完全に一致するほうが珍しいと思いますが
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エアコンの設定温度と室内の温度の差が1℃〜2.3℃程度違う理由はいくつか考えられます。



★エアコンの温度計は通常エアコン本体にありますが、室内のどの位置に設置されているかによって温度差が生じることがあります。部屋全体の温度を正確に測定することが難しいため、リモコンの温度設定と実際の温度が異なることがあります。

★電化製品、照明器具、日当たりの良い窓など)、それらの熱がエアコンのセンサーに影響を与え、正確な温度測定が難しくなることがあります。

★エアコンが冷たい空気を送り出すと、空気は上昇して底に冷たい空気が溜まることがあります。そのため、床近くの温度が設定温度よりも低くなることがあります。

また、市営住宅や県営住宅の場合、建物の構造や断熱性能が影響を与えることもあります。外気温の影響を受けやすい場所や断熱が不十分な箇所がある場合、室内の温度の安定が難しくなり、エアコンの設定温度と実際の温度の差が広がることがあります。

温度差を最小限に抑えるためには、エアコンのセンサーの近くに熱源を置かないようにしたり、リモコンの設定温度を微調整したりすると良いでしょう。また、室内の断熱性能を向上させることも考慮する価値があります。
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>冷たい空気は重いので底に溜まりやすくそれもあり低くなってしまう?差が出てしまう??




そういうことですね。
古いタイプ、安いタイプのエアコンはこういった誤差が大きく、新しい、高いタイプはサーモグラフの様なセンサーを基に、離れた場所の温度を感知して稼働しているので誤差が少ないものもあります。


しかし、所詮機械ですので使用者がその温度差を認識して適切に使用すれば同じことになります。

必要な個所に温度計を設置し、それらを指針にしてエアコンの稼働(温度設定)を調整する…
もっと簡単に言えば「暑け(寒)りゃ温度設定が何度だろうが下(上)げる」でよいですね。

ちなみにうちの安いエアコンは30度設定でも、私のいる場所だけは十分涼しいです。
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空調機の温度感知センサーは、空調機吸気口に付いているタイプとリモコンに付いているタイプの2種類ありますから


人間の感じる温度は場所によって変わってきます
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