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精神疾患と、タバコ依存症、アルコール依存症、ギャンブル依存症は関係あると思われますか?

A 回答 (7件)

※簡易的な食べ物、飲み物といっても、甘い缶ジュースだとか、ジャンクフード的な食べ物のことではなく、それを摂取すると身体に良さそうなもの、手に入りやすそうなものを選ぶようにしてください、、、。

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この回答へのお礼

ご回答、ご返信までありがとうございます!

お礼日時:2023/08/12 15:44

あります。

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依存症の程度問題です。

それらの依存が原因で生活・仕事・人間関係に支障が出るなら精神疾患と関係あります。

人間誰でも精神疾患の気質を持ち合わせています。それ(精神疾患の症状)が出るか出ないかの違いは、程度・限度を超えてもの事への関わりを表すかどうかの違いです。
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この回答へのお礼

いえ、私、精神疾患、手帳は2級です。何回も精神科閉鎖病棟に入院してます。先月のビール代とタバコ代合わせて10万843円でした。働いたお金、足りたくて本当に困っています。

お礼日時:2023/08/09 15:46

>先月のビール代とタバコ代合わせて10万843円でした。

どうしたらいいでしょう?

吸いたい衝動や飲みたい衝動がおとずれる度に、目の前に水やお茶などの飲み物と簡易的な食べ物、バナナ等でも置いておき、少し頑丈な紐で家の柱と腰を巻き付けておくようにすれば二週間と掛からずに、その衝動からは開放されると思います。

精神病院のことであればよくご存じでしょうし、大抵、あの手のもので入院をさせられても治ることもないため、何かに頼ろうとする時点で変わりません。

少し症状が落ち着いてきたら、自分が心から好きだと思えることをしたり、ボランティア活動に参加する等すればいいです。
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この回答へのお礼

ご返信ありがとうございます。数年前までは、閉鎖病棟と言っても、ちゃんと理由と戻る時間を書けば、出れましたし、コンビニでビール買って、飲んでました。タバコも1日に3回、7時から8時、13時から14時、19時から20時に喫煙所開いていましたが、今はそれはなくなり、入院は拒否してます。最初の頃は強制入院だったので、それも無理でしたが。

お礼日時:2023/08/09 15:07

タバコとアルコールは依存症というほどの状況なら、ニコチンやアルコールが物理的に作用してますから、精神疾患ではありません。


依存になる前までは精神疾患になります。
ギャンブルは精神疾患の一つですね。

基本的には関係というより精神疾患かそうじゃないかとハッキリ別れます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。私、精神疾患、手帳は2級です。何回も精神科閉鎖病棟に入院してます。幸いギャンブルはしません。ちなみに、生活保護はもらっていません。自営業ですが、働いています。先月のビール代とタバコ代合わせて10万843円でした。どうしたらいいでしょう?

お礼日時:2023/08/09 14:28

ありますよ。



精神疾患を持つような人は日々強いストレスを感じていることも多いため、そういった方向につい行きがちになるようです。

でもその手のものに手を出しがちな人って、人間的に我慢の足りなさそうなイメージがありますが、逆に不器用に我慢ばかりしていたりするため、結果としてそうなってしまっているような人が多い印象にあります。

↑の人は、~依存症と言われる人のことであり、精神疾患を持つ人のことではありません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。私、精神疾患、手帳は2級です。何回も精神科閉鎖病棟に入院してます。幸いギャンブルはしません。ちなみに、生活保護はもらっていません。自営業ですが、働いています。先月のビール代とタバコ代合わせて10万843円でした。どうしたらいいでしょう?

お礼日時:2023/08/09 14:27

はい、精神疾患と依存症(タバコ依存症、アルコール依存症、ギャンブル依存症など)の間には関連性があるとされています。

これらの関連性は多くの研究や臨床実践によって示されています。

精神疾患と依存症の関係性は複雑で、一方がもう一方を引き起こすとは限りませんが、共通するリスク要因や生物学的な基盤が存在することが示唆されています。一般的な関連性として以下の点が挙げられます:

共通の神経生物学的基盤: 精神疾患と依存症の両方は、神経伝達物質や脳の回路に影響を及ぼす可能性があります。これにより、人々が複数の障害を同時に抱える場合があります。

自己メディケーション仮説: 精神疾患を持つ人々が、不快な症状を和らげるために薬物や依存物に頼る場合があります。これが依存症のリスクを高める可能性があります。

共通のリスク要因: 一部の遺伝的、環境的、心理的なリスク要因は、精神疾患と依存症の両方に関連しています。これにより、両者の発症リスクが増加する可能性があります。

薬物乱用の影響: 薬物乱用は脳の機能や心理的健康に影響を及ぼすため、精神疾患の症状を悪化させることがあります。また、薬物乱用が新たな精神疾患を引き起こす可能性もあります。

心理的負担: 精神疾患を抱える人々は、病気による苦痛やストレスから逃れる手段として、依存物に頼ることがあるかもしれません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。私、精神疾患、手帳は2級です。何回も精神科閉鎖病棟に入院してます。幸いギャンブルはしません。ちなみに、生活保護はもらっていません。自営業ですが、働いています。今日、計算したら、先月のビール代とタバコ代合わせて10万843円。どうしたらいいでしょう?

お礼日時:2023/08/09 14:18

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