東京JKのトレンド

メディアの記事（雑誌・ネットともに）では
JKのトレンドは渋谷・原宿から新大久保に完全に移った
というようなことが書かれています。
外国人や親同伴の小学生や２０代以上の女性はいるけれど
JKの割合が極端に減ったということらしいです。
（記事が気になるのであれば古書店やネットで調べてみてね）

では実際どうなのでしょうか？
都内在住のJKが放課後に友達と遊ぶ場所って
渋谷・原宿などより圧倒的に新大久保なのでしょうか？
新大久保しか行かないわけではないでしょうけど
放課後に街に出かけることが年間50回あったとして
新大久保に行くのは何回？という感じで。

No.1 回答者： dogday 回答日時： 2023/08/12 08:23

渋谷原宿は町が代謝しておらず、元若者と一緒に町が高齢化してしまっているのです。

再開発も元ギャルやチーマー、サブカルの世代に合わせたオフィス街を形成してしまったのでファッション系テナントの若返りがありません。

新大久保は、韓流ブームから代謝を続けて変化し続けていますし、歌舞伎町方面の東横キッズに拡大を続けているので、まだキャパシティがあります。