アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

シックハウスを引き起こす物質の濃度は、エアコンをつけていたとしても薄まることはありませんか?(窓を閉めている以上、濃度は変わらないですか?)

A 回答 (5件)

…と言うか、濃度は、上昇するでしょう。



シックハウスを引き起こす物質は、接着剤や塗料だと
思いますが、新築物件の場合、それらの揮発成分が、
空気中に発散します。

エアコンは、空気を冷やしているだけですから、
時間と共に、揮発成分が継続的に、室内に
発散し、濃度が高まると思います。

先に記したように、原因は接着剤や塗料だと
思いますが、最近の建物では、最初から、
シックハウスを発症する塗料や接着剤は、
使用していません。
使用しているとすれば、無知な悪質業者です。

その為、一般的には、外国製の家具類が怪しいかも
知れません。

ただ、家具類等で、建物全体で無ければ、揮発量も
限定的なので、そのうち、無くなると思います。

大変でしょうが、小まめに換気をして、揮発成分を
外に出した方がいいと思います。

記憶が曖昧ですが、揮発量は、時間と共に
加速度的に減少していきますので、1週間
以内には、気にならない程度に、減衰すると
思います。
    • good
    • 1

外の空気を取り入れて換気しないと変わらないでしょうね。

    • good
    • 1

ダイキン以外のエアコンは、外気を取り入れる機能がありません。


室内の空気をぐるぐる回しているだけですから、濃度は同じです。
窓(一方ではなく対角に開けることが重要)を空けて換気する以外に濃度を下げる方法はありません。
    • good
    • 1

換気機能や空気清浄機能が無ければ一緒。

    • good
    • 1

普通のエアコンでは外気の導入はありませんから、濃度は一定でしょう。

    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!