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高濃度のホルムアルデヒドを吸ったとしたら。

昨日全リフォームされたばかりの入居予定のアパートに入るとなんとも言えない激臭が充満していて、すぐにすべての窓を開けましたが、耐えきれず1〜2分で退出しましたが、鼻の奥が痛くなり、数時間治りませんでした。

アパートは築年数が古く、第3種換気で電気が通っていなかったので浴室やトイレの換気扇も回っていなかったので、密室状態だったのだと思います。積水の物件で、建材や接着材を確認したところフォースターではありましたが、全く化学物質が出ないわけではありませんし、前日にクリーニングに入ったようですが、提示された成分表を見ても刺激臭がするようなものは使われておらず、配管等も問題がなかったので、化学物質ではないかと考えています。

調べると建材に使用され鼻粘膜を刺激することに確当するのはホルムアルデヒドで、

① ホルムアルデヒドで鼻粘膜に刺激を感じるのは中々の濃度なようなので心配です。

不動産にも臭いを嗅いでいただき、小さな子供もいるため物件は契約解除で、シックハウス測定をすることになっているのですが、

② 短時間でも鼻粘膜に刺激を感じるような濃度のホルムアルデヒドを吸入した場合に発がんリスクは高まるでしょうか。

よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

確かにホルムアルデヒドでしょうけど、すぐ窓を開けたのなら心配することはないでしょう。

そもそも私達は、食品から山のように発ガン性物質を摂ってるんですよ。ホルムアルデヒドの害は、発がん性より化学物質過敏症なのかも知れませんが。ところでがんの死亡率が絶賛急上昇している原因はなんだと思いますか?がん検診で早期発見が可能になってる筈ですよねえ。医療技術も進歩している筈ですよねえ。

図録▽死因別死亡率の長期推移(1899年~)
http://honkawa2.sakura.ne.jp/2080.html
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