あなたの習慣について教えてください!!

写真の数学の質問です。

(1)nが整数のとき,n^2が偶数とき、奇数nも存在する

でもあってますよね?
念のための質問です

「写真の数学の質問です。 (1)nが整数の」の質問画像

A 回答 (6件)

n2が偶数ならnも偶数。

奇数はあり得ないでし。
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奇数を2乗しても奇数だ、アホタレ!

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n を奇数だとすると、k を整数として n=2k+1 と表すことが出来ます。


n²=(2k+1)²=4k²+4k+1=4(k²+k)+1 で 奇数になります。
つまり n² が 奇数なら n も奇数になります。

n を偶数だとすると n=2k と表す事が出来ます。
n²=(2k)²=4k² で 偶数になります。
つまり n² が 偶数なら n も偶数になります。

従って n² が偶数で n が奇数と云う事は あり得ません。
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その日本語の意味がわかりません。

したがって、あってません。

nが整数の時、n^2が偶数ならばnは偶数である
には、見えない「すべてのnについて」があります。
すべて、や、ある、を考えるときは全体集合を考える必要があり、この場合は、最初に
「nが整数の時」とありますから、全体集合は整数全体の集合です。これを踏まえて、(1)の命題を正確に書くと、
「全体集合Uを整数全体の集合とする。
すべてのUの元nについて、
n^2が偶数、ならば、nは偶数である」
となります。この否定は何か、が問題です。

否定を取る時も全体集合は変えません。

すべての…についてこれこれ、の否定は、これこれでない…が存在する、です。

これこれにあたるのが
n^2が偶数、ならば、nは偶数である
で、PならばQの否定は、「Pであり、かつ、Qでない」ですから、これこれでないの部分は
n^2が偶数であって、しかも nは偶数でない(偶数でない整数は奇数だからnは奇数、ということ)
です(「PならばQ」の否定は『Pならば「Qでない」』ではありません!)。
まとめると、
「全体集合Uを整数全体の集合とする。
つぎの性質をみたすUの元nが存在する:
n^2が偶数、かつ、nが奇数」
です。これを自然な日本語で、一文で書こうとすると
「整数nで、n^2が偶数であってnが奇数となる、ものが存在する」
となります。これは、解答のようにも書けるし、内容を考えれば、
「その平方が偶数となるような奇数がある」
とも書けます。
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>nが整数のとき,n^2が偶数とき、奇数nも存在する


でもあってますよね?

合っていません!!
n が偶数の場合は n²=偶数x偶数 で 偶数になります。
n が奇数の場合は n²=奇数x奇数 で 奇数になります。
従って n² が 偶数の時は、n も必ず 偶数です。
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奇数 × 奇数 = 奇数


奇数 × 偶数 = 偶数
偶数 × 奇数 = 偶数
偶数 × 偶数 = 偶数
だよね。
これ以外の組合せはある?

「2乗」の場合には、
奇数 × 奇数 = 奇数
偶数 × 偶数 = 偶数
のどちらか。
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