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スーパームーンは昔からありますか。

10年前、100年前など。

A 回答 (7件)

明日ですね



46億年前からあります
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スーパームーンって定義がはっきりしませんが


でっかい満月という意味なら 1年に一回くらい起きる
天体現象で太古から有ります。

月の軌道は楕円で、近地点に月が有るとき月は大きく見えますが
近地点に月が有るときに月が満月とは限りません。
たまたま近地点が太陽とは反対方向でちょうどそこに月が有るとき
満月が大きく見えます。

但し、月は単純に地球を楕円軌道で回っているわけではなく、
近地点は 8.85年周期で地球の周りを回転していますし、
近地点距離は1万キロメートル以上も変化します。
いずれも太陽の引力によるものです。
今回のスーパームーンは特に特大のものですね。
「スーパームーンは昔からあるのか」の回答画像8
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No.3&5 です。



#4 さんが書かれているのは、

占星術師の Richard Nolle が1979年に、以下のものを「スーパームーンと呼ぶ」と「数値」を勝手に定義したということであり、「スーパームーン」という言葉自体は昔からあったようです。

Richard Nolle の定義:
「軌道中で地球に最接近(90%以内)した新月または満月。即ち、地球と月と太陽が直線上に並び、月が地球に最も接近した状態。」

参考:Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%BC …

国立天文台:「スーパームーン」ってなに?
https://www.nao.ac.jp/faq/a0207.html
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No.3 です。

ああ、間違いがありましたね。

(誤)
地球が太陽を回る軌道は昔から楕円形なのだから。



(正)
月が地球を回る軌道は昔から楕円形なのだから。

失礼しました。
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現象自体は月ができた時からでしょうが名前は45年くらい前からです。


この言葉は1979年に占星術師のリチャード・ナァリィが作ったもので、天文学の正式な用語ではありません。
月の軌道は楕円形をしています。約35万7000kmから40万6000km。満月の時に月と地球の距離が一番短くなる(近地点)場合に見える満月をスーパームーンと呼ぶようになりました。逆の場合(遠地点で満月)と比べて約14%大きく見えるはずです。
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あったでしょ。

地球が太陽を回る軌道は昔から楕円形なのだから。
それが宇宙の真理。

だからこそ「スーパームーン」などという言葉もあった。
日本では「大満月」と呼ばれていたようです。
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ある。

今みたいに暇人ばかりではなかっただけです。
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