投資を始めるにあたりよくネットで下記の様な表記がありますがいまいち数字が理解ができません運用情

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質問者：kick32
質問日時：2023/09/02 10:08
回答数：3件

投資を始めるにあたり
よくネットで下記の様な表記がありますが
いまいち数字が理解ができません
運用情報

基準日：
基準価額
〇〇円
前日比
〇〇円
解約価額
〇〇円
純資産総額
〇〇円

この辺を詳しく説明のあるサイトもしくは本をご存知の方教えてください。
初歩的な事ですみません。
よろしくお願いします。

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回答 (3件)

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No.3ベストアンサー

回答者： elee_f
回答日時：2023/09/02 10:54

とりあえず、少額でいいのでやってみるほうが早いかも。

スマホとかも買う前に説明書や本を買って勉強してもよくわからないですよね。それと同じイメージです。
SBI証券など変な癖もなく手数料も安めで一般的かも。
1万円くらいから始められます。

ガイドについてですが、ググっただけですが、
https://www.toushin.or.jp/guidebook/index.html
の
投資信託ガイド
あたりがまとまっていて分かりやすいかも。

他にも、
投資信託　基準価格　意味
などで証券会社のHPがヒットすると思います。
そこで用語の意味を理解するのも良いかと思います。

あと、
投資信託ガイド
についてですが、ちょっとだけ読んでみました。

>これまで日本では「投資」は「ギャンブル」と同じようなものだと長く考えられてきましたが、長引く低金利、公的年金に対する不安、また、働き方や暮らし方も多様化する中で、一人ひとりがゆとりある豊かな老後を過ごすためには投資による資産形成への取り組みが重要になります。

こんな事が冒頭に書いてありますが、

>投資信託は値動きのある証券などに投資しますので、元本が保証されているものではありません

とあります。個人的には、老後にお金の面で不安のある人が果たして余剰資金があるかは疑問ですが(余剰資金以外を投資すると損をするかも知れないので更に不安になる可能性が高そうと思う)、余剰資金でさらなる安定を求めるのは良いかも知れませんね。

>株式や債券の発行によってお金を直接調達することを直接金融といいます。資金の提供を受けた企業は様々な経済活動を行って、得た利益を資金を出してくれた人たちに返します。
この様に書いてありますが、特に、株式をまとめた投信を買っても、新しい株の発行ではないのでAさんからBさんに株が譲渡されただけであって、買った会社へは1円たりとも入らず企業は資金を新たに手にすることはできないと思います。

2ページ目まで読み、色々と個人的には疑問点もありますが、ぱっと見る感じ、綺麗にまとまっていそうですので良い資料かと思います。