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仏教の教えは無や空を求めることではなく、有を求めること、生命を求めることである。
無や空を求めることではなく、有を求めること、生命とは何か、生命哲学とは何か探究することが第一に必要なのではあるまいか?

A 回答 (29件中21~29件)

まず、無を求める、次に空を求める、然る余地に有を求める感じです。



臨済宗中興の祖である白隠禅師は、坐禅により空を求めたら(静中の静)生活の中でも禅譲し続ける「動中の静」を修行の名目にしていました。

生命哲学ではなく、生命哲学を実践し、人々をより幸せにすることが大切だと思います。
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初めまして



無(空)と有(物質?)は、ほとんど同じものだとある本に書いてありましたが・・・

何もない空間に、極微の粒子が無秩序に存在している状態が無(空)で、ある意味をもち規則正しく粒子が存在する状態を有(物質)だと捉えている様です

だから、空と有の差は無秩序と秩序の違い・・・そこになんらかの意味が存在しているかしていないかの違いだと・・・

そこが、初めに言葉があったというものと、通じるところがありそうです

本来なら何も無いところに、物質を生じさせたのがある秩序をカタチどる意味という事になります

生命とは、その意味と関連性があるのかもしれません・・・
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無や空は、求めることではなく、気づくことでは。

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この回答へのお礼

巷にはこの世は無である空であるなどと嘘ぶき、座禅を組んでは無の境地、空の境地に漬かろうとする者が大勢おります。

お礼日時:2023/09/03 14:16

生命の本質それは古典物理と量子物理とのコラボレーション

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無や空は求めるものあらず


因みに空と色とが相関関係にあることを踏まえそれを物理に当てはめた

空とは情報
色とは実体
となります

情報と実体との関係性については

実体の根源が情報であり情報が具現化されたのが実体となります

無と有との関係性については
無と有は対関係にありそれぞれの根源は同じ。その根源とはエネルギー
エネルギーはゆらぎによってはそれが無の状態・有の状態をとるのです
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その通りですが、有を求める結果がどうなるかをその生命哲学に含める必要があります。

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仏教に限らず宗教とは自分が悟りを開くものです。


考えを押し付けられるのはすでに宗教ではないです。
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宗教ですので、「教えを説く」だけです。

何かを求めたり、必要だと感じたりはしません。
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仏教は無や空であることを知ってどう生きるのかを説く教えだと思います。

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