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私は無かなと思ってます。

A 回答 (13件中1~10件)

もし仮に死後も意識があるとするならば、それは死後も精神活動が行われているという事を意味します。


 死後という肉体が滅びた後の状態でも精神活動が行われるためには、精神活動が肉体ではないところで行われている必要があります。
 一方、現実に確認されている症例で、高次脳機能障害や認知症などの様に、脳の損傷によって精神活動に大きな影響が生じる場合があるという事が知られています。
 もし精神活動が肉体ではないところで行われるのであれば、脳という肉体の一部が損傷したところで精神活動にさしたる影響は無い筈ですが、実際にはそうなってはおらず、脳の損傷が精神活動に大きく影響する事があるという事は、「精神活動が主に行われている場所は脳である」のであって「精神活動は肉体でないところで行われいるわけではない」という事を意味しています。
 従って、脳が全損している死後は、精神活動も無くなる事になるわけですから、当然、意識も無くなってしまうと考えられます。

【参考URL】
 高次脳機能障害 - Wikipedia
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E6%AC%A1% …

 リハビリテーション心理職会 > 関連情報 > 高次脳機能障害とは
  http://www.normanet.ne.jp/~RPA/index2_1.html

 認知症 - Wikipedia
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AA%8D%E7%9F%A5% …
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知人の意識に残ります

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そのままです。


その時に意識は肉体に有るのではなかった事を
知る事になります。

初期の頃の話です。

普通、自分は物質的な肉体が自分だと思っていると思いますが
肉体は単なる物質的な入れ物で
自分と言う魂が抜けると
単なる肉の塊(かたまり)になります。
肉の塊ですから、単に腐って行くだけです
しかし、実際は
物質でない「魂」が自分と言う本質なのです。

死は突然に訪れます
自分と言う存在は魂の方にあった事が解ります。
肉体は貴方が動かす自動車のような物だったのです。
運転手の貴方が動かす自動車です。
貴方が車から降りると自動車は動かなくなります。

死ぬと肉体から霊体が離れて、
自分は霊体の方に存在しているのが解ります。
と言うのは
自分が今まで寝ていたベッドの部屋の上から自分を見て、
医師や看護師さんが下の肉体に慌ただしく何かをしている姿を見て
自分が死んだ事を理解し
死と言う物はこう言う事かとも理解します。

死んでもしばらくは
そのままの考え、思考力で魂として生きています。
死ぬ5分前と5分後では何も変わらないと言います。

その後、
自分が死んだ事を認識し
その事を色んな人に知らせようとします
すると思い出すだけで
その知らせたい人の所に移動できる事が解ってきます。
瞬間に移動します。

そして、
色んな人に自分の死を知らせて回ります。
この時、受け取る側は「虫の知らせを受けた」とか
言う表現の現象が起こっています。

この時、時間も超えて移動できる状態にあります
ですから
虫の知らせを受け取った時間が
本人がまだ生きていたと言う現象も起こります。

その後、
時間も自由に移動できる事から
過去に疑問に思っていた事も解決?(意味を理解する)
(なぜ、あの人は、あの時、私にあんな事を言ったか?等)
と言う事が理解出来るようになります。
見たい物は、ほとんど全部見る事が出来
なぜそうなったかと言う事や、
他のほとんどの事が理解できる状態にまでなります。
もうこれ以上見ておく物も無いと思うまでになります。

そうすると、
本人より先に死んだ人で
本人がもっとも心の許せる人(一番信頼できる人)が、
そばに来て
「もういいですか?」
(疑問に思っていた事を全部解決しましたか?と言う意味です)
「これ以上確かめるものは無いですか?」
「ついて来なさい」
と言って手をさしのべてくれます。
そして、その人と一緒に天国に行きます。

この間
こちらで言う所の49日と言う時間になりますが
この49日は正確では無いです。
仏教がこの期間の事を目安として伝えただけです。

この頃に死後覚醒が起こり
肉体を持って生きていた時とは
別の精神状態になって行きます。
それまで歩んできた色んな人生を回想できるのもこの頃です。
この事を「振り返り」と言いますが
生きていた時の事を全部、詳細に振り返り
反省する所は反省を指導霊に促されます。

その後、天国に向かいますが
天国に行っても終わりません
ここからが始まりです。
生きていた時の精神的な成長度合いで
進める世界が変わって来ます。

あまり成長をとげてない人は
天国の小学校の1年生に入学です
もう少し成長した人は中学校
もっと成長した人は大学くらいから
そこで、霊としての生活と勉強が始まります。

生活は自分の望む生活で
暑くも無く寒くも無く
食べる物も着る物も
何でも揃っている貴方が望む生活になります。

高度に進化した文明では
死後の世界が存在して
自分の魂は永遠に存在し
輪廻転生が起こっている事は
常識になっていて子供の頃に
しっかりと教育されるそうですよ!

この先はまだまだ長いですので
この辺で終わります。

続きはこちらです
ジョージ・ミークの天国で進める世界
http://blog.livedoor.jp/life_trekker/archives/96 …
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死んで無になりません。


意識は「業」変化して存続します

あの世は証明できないのと同じに
あの世が無いと証明できませんよ、ね
しかし
科学の原因と結果の法則、物質不滅の法則
質量不滅の法則、エネルギー不滅の法則
からすると、
死んでも無にはならない、チャラにならない
と想像できますよね

素粒子から大宇宙に至るまで回転しています
生命だけ回転しない、なんてことはないはずです
輪廻転生は科学です、道理です、
「業」により、戦争のウクライナに生まれたり、高級住宅地の南麻布に生まれたりします。

せいぜい良い事をしておきましょう。
因果応報、自業自得は科学です、道理です、
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体はタンパク質で出来ており3次元の世界にありますが、意識は、高次元にあります。

高次元にあるのでこの3次元世界でそれを上手く説明する言葉がないから、魂とか電気信号とかいう言葉で表現されているのです。つまり、意識は魂の中にって、魂は高次の世界に存在しています。
人間は母胎の中で誕生した時に、高次の世界と女性の体が通信を行い、魂を迎え入れるのです。気分が悪くなったり少しうつになったりするのはこのためなのです。
死んだら、3次元にある体は無くなりますが、高次にある魂(意識)は残ります。
また、3次元の世界にある人間の体(タンパク質)は高次の世界にはもちろん行けません。高次の世界の原子と違うためです。しかし、高次の世界から、3次元の世界を見たり現れたりする事は可能なのです。それが、一般的に言われる幽霊です。
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死ねば意識はありません。


人間は生理的身体と、考えたり判断したり、更に気持ちを表したり,喜怒哀楽を感じそれを、身体を借りて表現する精神の部分の二つに分かれていますが、生きているうちはそれが統一されて1人の人間になっています。精神なる部分は生理的身体の上に乗っかっている。と、考えても良いです。

そうすると、生理的身体の機能(働き)がなくなった場合、同時に精神の働きもなくなるわけです。したがいまして、死ねば意識は働かなくなりますので、意識はありません。死体に意識があれば大変なことになります。死体が好きなことを言って命令したりするようになります。意識なるものだどういうものかを考えればすぐに分かる事です。
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意識は脳細胞のネットワークがつくりだしたものです。


死ねば、脳細胞も死にますのでネットワークもなくなります。

そもそも人間の意識を考えてください。
生まれたあかちゃんに私たちと同じような意識はないですよね。
それは脳細胞ネットワークがまだできていないからです。
同じように老齢になり認知症になればネットワークがこわれ意識もかわってきます。

いくら温厚な人でも大脳の特定の部分を電気で刺激すれば怒ります。
どんな恐怖心のない人でも扁桃体を刺激すれば恐怖の感情になります。
意識って、結局は電気信号でかわる程度のものなのですよ。

来世があるというのは、宗教家の飯の種でしかありません。
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体は無くなるけど意識(魂)はずっとあると思います。

天に帰って、そのまま地球の人を見守ったり、来世に行くと思います。
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死んだ事が無いから、たぶんそうなのかも知れません。

ほとんどの人は体から魂として抜け出しただけで死んだと言う自覚がないそうです。49日経ってやっと引導を渡されてあの世に行くそうです
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死ぬ、、、と云うことは、「亡骸(なきがら)」とも言いますよね。



魂が、肉体から抜け出してしまって、残されたのは

魂が抜けてしまってカラになった肉体と云う皮袋だけですね。

ですから、魂は永遠に生き続けますから、意識も

もちろん残ります。
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