「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

【タクシードライバーの年金受給額】ずっと若い時からタクシードライバーを続けていた人の年金受給額が月6万円でした。

サラリーマンをずっと続けて厚生年金も支払っていて、いまの年金受給額は6万円くらいなのですか?

ということは国民健康保険しか支払っていない人の年金受給額は月3万円くらいなのでしょうか?

将来が不安になって来ました。

A 回答 (4件)

タクシードライバーは 個人営業のようなもの


会社の車を借りて稼いだお金の一部を会社に支払うシステムですから
サラリーマンではありません
国民年金を自ら支払うしかありません
年金は月額6万弱です
年金は政府が老後このお金で暮らしなさいと言って支給されるものではありません
老後の生活の足しにしてくださいという物ですから
民間の個人年金や貯蓄が必要です
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老齢基礎年金(国民年金)の支給額はずっと若い時から働いていたとしても


6万円ぐらいですよ。最大でも6.5万ですからそれであっています。

しかし、老齢厚生年金の合計はずっと若い時(例えば18歳)から働いていた方で、奥さんがおられるなら、25万はもらえていますよ。
大卒はそこまでの期間払えませんので、もっと少なる方がおられます。

なお、国民健康保険しか支払っていない人の年金受給額はいずれにせよ0円です。
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この回答へのお礼

みんなありがとう

お礼日時:2023/09/27 10:02

「令和元年度時点では、国民全員が受け取れる老齢基礎年金の平均受給額は、月額56,049円、老齢厚生年金と合計した合計受給額の平均は146,162円となっています。



ネットで検索すると、上記のような感じだそうです。
当然ですが、働いているときの収入が大きければ、支払った年金額が大きくなって、受け取る金額も大きくなります。
また、年金は支払い猶予期間があったりしますから、年金を払ってない期間が長いと、受け取る金額が下がります。

たぶん、その方は、タクシードライバーやっていたトータルの年数が短かったか、収入がとても少なかったのかもしれないですね。
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だから、タクシードライバーから個人タクシーに転業して75歳くらいまで営業している人も居るのです...自営ですから儲けが多い

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