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菩提樹の木の下で何が起こったから、ブッダは悟りを開けたんでしょうか?

A 回答 (4件)

ハイ


釈迦が難行苦行を否定した瞬間です。
でも、難行、苦行、荒行をするクソ坊主がいるね~

苦行をやめた仏陀は、この川の対岸で沐浴をします。そこで、断食などの激しい修行のために力尽き、やせ細った仏陀に、スジャーターという娘が乳粥を供養するのです。それによって仏陀は蘇るのです

悟りと言うのは一瞬なんです。
菩提樹の木の下にしばし止まり、生命と万物の本質を覚知したのです
一瞬で大我を慈悲を究極の法則を空を覚知したのです。
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この回答へのお礼

詳しく教えていただき、みなさん、ありがとうございました!

お礼日時:2023/10/01 09:59

菩提樹の木の下では特別なことはなにもおこらなかったようです。


釈迦が悟りを開けたのは、考え抜き、修行や苦行を重ね、それでもずーっと考え続けて、情動に心を乱さず心静かに、他人の言説に踊らされないように努め続けていたことが大きな理由でしょう。
似たようにやったとしても、菩提樹の下で瞑想しても、だれでも、釈迦のように悟るものでもないでしょう。
科学技術の発見でも、数学の法則のようなものでも、音楽や美術でも、《~~があったから、~~が起きたから、それで、できた》というようなことはないのと同じです。
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親切な人からミルクスープをご馳走してもらったんじゃなかったかな?



それで、悟りってのは難行苦行して開けるもんじゃない。
普通の生活を心正しく行うことが尊いんだって悟ったんじゃないですか?
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本人に聞いて下さい。

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