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大多数のご意見で「マイカル株はもう紙くずだ」とありますが
私は単純にそうとは言い切れないのではないかと思います

かつて、中堅スーパー『長崎屋』が倒産したとき同株が整理ポストに移されてから後、アメリカの投資会社が仲立ちし1円だった株値が一気に20円まで上昇したのを覚えています

単純計算でも元値が20倍になったのだから、それなりの出資をした人はかなりオイシイめをしたのでは?

もちろん好条件を見逃さなかったことが大きな要因であったことは事実ですが・・・

A 回答 (2件)

単純に儲かればよいというスタンスであれば質問者の方の考えは間違っていないと思いますが、基本的に額面割れした株式は紙屑といわれても仕方がないと思います。


もう少しで、額面株式は廃止され、無額面株式だけになりますが、もともと額面株式は最低でも額面以上出資されているものであり、それを株価が下回るのは元本割れしていることに他なりません。
そのような価値の低下した株式が値上がりするかも?という好条件を見逃さないのはよっぽどそちらの情報に通じてる立場でかつタイムリーに購入できる人に限られます。私たちのような一般投資家であれば長崎屋のような状況で株を購入するのはパチンコしたり競馬で穴馬をねらうようなものです。
結局現在の情報でそこまで価値がないものはやっぱり価値がないと言われても仕方がないのでは?
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そりゃあ、可能性は0ではないですよ。

上場廃止になったとしても、100%減資で株自体が消滅しない限りは株そのものは存在しますので、何かのきっかけで、会社が復活するてことも、過去に一度だけあったそうな・・・
それに、あなたがおっしゃる長崎屋の件もあります。
しかし、宝くじに当たるよりも低い確率でしょう・・・
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