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猿が人類になるキッカケとして火を扱うようになったからだという説があります。

火は我々人類のDNAに刻まれた全てを生み出すパワーの源です。

エンジン車はガソリンを燃やして得られるパワーを実感でき、数億年分の生物の死骸から精製されたガソリンを自分の足ひと踏みで一瞬で燃やし尽くす気持ちよさがあります。

EVはそれがなくなるわけです。

やはり人類は火を燃やすことに生きている実感を覚えるものだと思いますが正しいですか?

質問者からの補足コメント

  • 男は火を扱うと強くなれた気分になります。

    タバコに火をつけると意味もなく暴力的になります。

    「エンジンに火を入れる」という言葉がありますが、メラメラと力強さを感じませんか?

      補足日時:2023/09/29 14:35
  • エンジンにはそれぞれカッコいい名前がついています。

    しかしモーターについていますか?何もないです。

    誰も興味ありません。

    ボンネット開けてもスカスカで開けること自体が恥ずかしいです。

    虚勢されたタ○なし野郎みたいな感覚じゃないですか。

      補足日時:2023/09/29 14:58

A 回答 (18件中1~10件)

>やはり人類は火を燃やすことに生きている実感を覚えるものだと思いますが正しいですか?



正しくないです。オール電化の家に住んでいる人にも生きている実感はあります。
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この回答へのお礼

車の話をしているのに車で説明できない人は説得力ありません。

お礼日時:2023/10/03 13:51

値段が高い。


長い距離を走れない。
電気スタンドが少ない。
寒い中、立ち往生すると困難に陥る。
電池が高い。
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この回答へのお礼

つまらない回答ありがとうございます。

お礼日時:2023/10/03 13:52

BEVよりHVに、いいクルマがそろっているからです

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火は関係がないと思います。

 

まず、EVカーは走行用200Vバッテリーが高い。

スマホのように基本0%~100%までの範囲で使えますので、オーナーによっては放電深度が深い使い方をされ、劣化していくとか起こります。

ハイブリッドカーは、30プリウスの場合でもバッテリーは基軸60%くらいでその前後の40~80%くらいの間の残量になるように制御されています。

仮に40%くらいの残量になると強制的に自動でガソリンエンジンがかかり、放電深度がそれ以上にならないにしてあります。

その為、20万kmとか無交換で走っているハイブリッドカーはメルカリでも散見されます。

仮に交換しないといけなくなっても正規品で20万円、リビルト品だと10万円という安さです。

後はバッテリー異常でハイブリッドシステム異常と警告出るとガソリンエンジンで走行できますし、故障診断機でエラーコードを消すとバッテリーの一部の機能劣化したまま走行でき、500kmtとか走れてまた警告出るので消すという繰り返しで乗る人もいる。

後は充電ステーションがない。

テスラだったと思いますが都内に1,000カ所しかないのであと1,000カ所高速充電ステーションを増やし10分の充電で100km走れるというのを増やすとニュースでやっていたと思います。

EVカーは、自宅のガレージに充電設備がないと、充電が面倒という問題があります。

大型連休とかでどこかの県外にあるテーマパークとか、温泉などに行くと、帰りは充電しないといけなくなり、充電の行列待ちとかあります。

その点、ハイブリッドカーは、GSでセルフ式で3分とかで満タンになり、後続可能走行距離は800kmと表示されたりするので、県外で給油する事とかもない感じ。

EVカーに乗っている人が都内とかで高速充電とかしますと、「以前の2倍になった」 と言ったりします。

電気代の値上がりの直撃を受けたと言われ、自宅の充電だと500円なのにと言ったりしている。

その点ハイブリッドカーは、ガソリン代が180円になったので満タンにした時にチョイ高くは感じるけれど、電気程ではない。

EVカーは、「航続可能走行距離400kmのバッテリーを搭載しています」 という車を新車で買っても気温が高いとか低いと「航続走行可能距離300km」 みたいになりオーナーでさえもどのくらい走れるのかが予想しづらい。

自宅にガレージや充電設備のある人だと、EVカーは乗っていて楽しいと言ったりしますが、それ以外の人は充電貧乏みたいな暇な人が乗っている。

テレビCMで「EVカーは、GSに行かないので楽ですよ~」 と言ったりしていますが、GSに行かないという事は自分でタイヤの空気圧でも調整しないといけなくなります。

その点ハイブリッドカーは、GSに給油に行けばタイヤの空気も入れてくれたり、ウォッシャー液とかもサービスで入れてもらえるので、車にあまり詳しくない人はいつも第三者がみてくれるとかで助かる。

EVカーはトラブルが起こると走行できなくなるとかある。 都市部の渋滞路でエンストして自走できないとかになるとクラクション鳴らされまくり対処できない人は少なくない。

ハイブリッドカーは、ハイブリット機構にトラブルがあるとただのガソリン車となる、リンプモードに切り替わるのでそのまま走行できるので、車の運転とかが特別上手いとかそういう感じでない人にとって、路上でのエンストという故障に遭遇しない感じがあるので、ガソリン車より売れています。

EVカーは、トルクなど凄いのでガソリン車のスポーツカーより速い感じになっていますので、あまり車の運転が得意という人を除けば、おじいさんとか認知症だったりするとかなりの速度で突っ込むような事故がある。

EVカーは、エンジンブレーキのようにアクセルペダルを戻す時に回生ブレーキで発電したりするので、運転のうまいご主人や彼氏だと問題なくても、下手くそな人が運転すると、助手席の奥さんや彼女が気分が悪くなるとかも怒ったりします。

ハイブリッドカーもAAAタイヤの細いのを履いているので、ロールが大きく出るとかあるので、山道のカーブとかで運転が下手くそだと助手席などの乗っている同乗者が気分悪くなるとかあります。

例えば、主婦の人が買い物に行くだけだと、自宅から2kmも走ればしょっぴんセンターとかあるので、ガソリン車やハイブリッドカーだとコールドスタートして買いものの往復ではエンジンオイルが適温まで上昇できないとかある。

エンジンの熱量不足で不調が起こりますので、そういうチョイ乗りではEVカーが最適だったりします。

軽自動車のEVカーだと、買い物に1台欲しいかなあ~ と思ったりしますが、充電設備が月極駐車場内にないと面倒な気がして買えない。
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この回答へのお礼

話を簡潔にまとめられず長々と語るおじさんですか?

お礼日時:2023/10/03 13:54

何を言ってるのですか。

電気だって何割かは火力発電で賄ってるのですから同じですよね。
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この回答へのお礼

人に備わる燃やしたい本能がない。

お礼日時:2023/10/03 13:55

違いますよ。


EVスタンドの数が圧倒的に少ないことと、満充電で走れる距離の問題です。
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>ボンネット開けてもスカスカで開けること自体が恥ずかしいです。


>火について答えてほしいです。

なら、家庭でLED含む電灯など使わず松明と行燈で暮らせば?
行燈一つ一つに名前を付けて大切にするとか。
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この回答へのお礼

車の話をしているのにまったく関係ないことを話し出すおじさんですか。

お礼日時:2023/10/03 13:57

EVを買わないのは、航続距離に問題があるからです


特に此方は雪国で、3度の平成豪雪を経験しています
私は立ち往生に巻き込まれる事はありませんでしたが
車の中で朝まで過ごした車も居ましたが
そんな状態のEVは、走る棺桶です

EV推進派が、内燃機関車は雪で立ち往生すると
一酸化炭素中毒になると揶揄しますが
EVだって、残存電力をケチるあまり、低体温症に成り兼ねませんね

また、内燃機関車はガス欠をしても、その場で
燃料を補充すれば復帰できますが、電欠したEVは
ただのクッソ重いオブジェと化し、復旧の障害物でしかありません

少なくとも、今のリチウムイオンEVが覇権を握る事は
無いと思っています

あと、日本の電力の大半は火力発電なので
日本のEVは間接的に火を使っていると言っても
差し支えないと思います
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この回答へのお礼

そんなつまらない回答を求めているわけではありません。

空気読んでくださいよ。

お礼日時:2023/10/03 13:58

>人気出ますか?



BEV専業のテスラ社の時価総額がトヨタ自動車を上回っている事実はBEVの人気が物凄いからです。

現時点では価格が高いから、富裕層や中産階級が購入しています。
まだBEVは買わない人も大勢いますが、ほとんどは金額の問題で先送りしています。

BEVの価格下がり、ICE車と同じ土俵で競争するよ言うになると、低所得層も BEVを買うようになります。

製品の価格だけで無く、充電インフラや電力料金の問題もあるので、インフラ整備が遅く電力料金が高い日本などの国ではBEVに手を出さない人が多く、充電インフラの普及に従いBEVに乗り換える人が増えます。

蒸気機関車がディーゼル機関車に取って代わられてのと同じで、将来は、蒸気機関車の様に、内燃機関の自動車は少数者の趣味の対象になるでしょう。
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自動車の歴史から


初めは蒸気自動車でスチームエンジンでとても始動が面倒でした。
2時間前に火を付けてボイラーを温める必要があった。
すぐに走らせられない欠点です。
次が、電気自動車が発明されて、始動性が改善されて普及した。
でも電気の補充の問題で長距離に向かない欠点があった。
そして、ガソリンエンジンの時代が来た。
初めはアルコールランプでガソリンを気化させるため40分待ち。
始動性が悪かったがキャブレターの発明で利便性がよくて全てが
ガソリン車へ移り変わった。
また、振動の元となるピストンの動きが力強さと感じさせる。
それが男どもの妄想と共の喜びの元となった。

現在の電気自動車は先祖帰りです。
もうあの激しい振動も無いから大勢の男どもは妄想的な感動も
感じられないから、一部の道具と見る人だけのものです。
感動が無い。心に響かないEVは自慢出来ない。

やはり、エンジンの振動は男のロマンと妄想を生み出すと。
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この回答へのお礼

ですよね!エンジンこそ全てのエネルギーを生み出す原点です。

産業革命の蒸気機関から世界は圧倒的なスピードで発展しましたから。

それがモーターなんかに変わってもつまらんです。

お礼日時:2023/10/03 14:01

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