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現在、賃貸に高齢者が単身で入居しようとすると断られるケースがありますね。
でも、これから高齢化で高齢者ばかりになった場合どうなっていくのでしょうか?

20年後、今のZ世代の若者でも中高年になりますが、若い人自体がいなくなる20年も経てば高齢者が断られるということはなくなる可能性も出てきますか?

まだ先の話ではありますが、自分も高齢者なったときにそうなるのではという不安と、その時は高齢者ばかりになるから今のようなことはないのかなという安心感と両方あります。

A 回答 (8件)

高齢者が多くなれば貸さざるを得なくなると思います。

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高齢者が借り難いのは#3の方が仰る通りです。


賃借人の状況が劣化するのは、質問者が仰る通り。
需要側である賃借人は長寿化もあるため、さほど減らず、若年層が成年化することで若干増えるでしょう。
供給側としては需要旺盛でも質の劣化が著しいのであれば、廃業という手段を選択します。土地の買収者は、まとまった土地として有効活用できるまでは駐車場などで寝かします。

>これから高齢化で高齢者ばかりになった場合どうなっていくのでしょうか?

信用保証会社が繁盛するのでしょう。

>自分も高齢者なったときにそうなるのではという不安と、その時は高齢者ばかりになるから今のようなことはないのかなという安心感と両方あります。

安い賃貸し狙いをしたところで、既に埋まっていて動かないでしょうし、老朽かで安い賃貸し候補になりそうなものは、そうなる前に売り払われて駐車場です。安い賃貸しは建て替えなどで追い出されます。

信用保証会社が繁盛するのでしょうね。金で解決です。金があれば安心です。
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私の予想では、例えば、水道や電気の使用は現在スマートメーターでその気になれば30分毎くらいに取得することができます。

他にも室内に赤外線動体検知(センサーLEDみたいなやつでLEDが光るのではなく動きがあれば通知をする)これを大家が監視することを許可してもらうことで、独居老人でも若干の費用とプライバーシーに妥協すれば、廉価に入居できるようになるのではないかと思っています。
これをしないと、借り手というよりも、大家にとっても空き室問題が出て破綻しますし、機会損失が大きく勿体ないことになりますしね。
あと、人口は減っているのに家は増え続けている。中古で良ければ安い家を買って済むのも容易になるのではないかと思っています。
当たるかどうかは分かりませんが、私自身はこのように予想をしています。
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「物件を貸しにくい高齢者」の年齢基準がどんどん引き上がっていくと思われます。



おっしゃるとおり、年月が経てば高齢化は進みますし、今まで高齢者とされてきた人をすべて忌避してしまうと、賃貸経営が成り立たなくなる物件が出てきます。

となれば、そのような物件では基準を緩くするしかなく、たとえば70歳以上に難色を示していたオーナーが、80歳までは許容するか、となっていくでしょう。

しかしそのような場合でも80歳以上は忌避されるわけであって、忌避されやすい高齢者層は、その年代こそ引き上がるものの、存在自体はなくならないでしょう。
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公的収容施設ができるでしょうね。

生活保護のような。
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30年以上前から高齢一人暮らしに賃貸は貸せないというのは周知の事実


何の改善もされていません
自己防衛としてワンルームマンションを買う人が増えています
又ワンルームや小単位のマンションの自治会は いろいろに集まりや自治会運動を活発にして声がけし孤独死などに備えているところもあるそうです
政府は動きませんので自己防衛するしかないと思います
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どんなに悔いても過去は変わらない。


どれほど心配したところで未来がどうなるかなど誰にも解らない。
出来る事は 唯一いま現在に最善を尽くすことである。
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賃貸契約は需要と供給でできているのですから、


需要のない物件は淘汰され、借主にあわせた物件が増えてくるだけです。
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