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「ですが」



「けど」

の違いを教えてください。

A 回答 (10件)

「ですが」の方が丁寧な、きちんとした言い方で、「けど」の方がカジュアルな表現です♪

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どちらも逆説の接続詞または接続助詞として使います。


「ですが」は「だが」の丁寧語です。
一方、「けど」は「けれど」を縮めた簡略な表現で通常話し言葉で使います。
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「ですが」と「ですけど」、「だが」と「だけど」 を比べないとなあ。



なお、文の冒頭が「けど」である、という例もある。それは「だけど」の幼児語です。
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ですが = 丁寧形の助動詞「です」+ 反対・対立の助詞「が」



けど =「けれども」の省略形、俗な言い方。「けれど」「けども」も同様。
意味は概ね同じです。
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「・・・・が」、と、「けど」の相違なんです、「です」は単なる丁寧語なので質問の趣旨では不要なんです。


「が」単独では格助詞もあり区別できませんが。
どちらも、一定の事実関係を認めた(仮に・・もあり)うえで、異なる事実関係を提示する場合に使われます。
同じ会話等でも「・・・だが」「・・・だけど」も十分あり得ると思います。
丁寧語表現したければ「・・・ですが」「・・・ですけど」
「だ」も「です」も、断定なんです、ということは一応表面上は認める。
そのうえで「が」に続く内容は一部否定の内容?、「けど」に続く内容は、より全面否定に近い内容がづづのではと思います。
もちろん表現者の言葉の感性いかんにもより一概には言えません。
ドダイ、コダイも良いとこのピントはずれの論理的回答もありますね。
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「書き言葉」(…ですが)と「話し言葉」(…けど)の違いです。

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意味は同じで、相手の人の意見に反対する時に使う言葉ですが、


けど…は、相手の人が親しい間柄の時に使い
ですが…は、初めて会う人や自分より年上の人とか偉い人が話し相手の時に使います。
その意見を尊重します…と言う意味の礼儀の言葉です。
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「ですが」は丁寧の助動詞「です」+助詞「が」。



「だけど」は指定の助動詞「だ」+助動詞「けど」。

で、「ですが」の方が丁寧な敬語表現です。■
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ですが→前提共有での更なる提案



けど→前提拒否での後戻り
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職場では、上司には「ですが」、同僚以下には「けど」、


と使うのが普通です。
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