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写真の青線部についてですが、
①この形はwheneverを強調した強調構文ですか?
もし強調構文だとしたら強調する前の形は、wherever I'm going という形でしょうか?
②なぜtoの後に副詞であるwhereverが置けるのでしょうか?前置詞のあとは、名詞しか置けないはずなのではないでしょうか?
③my own way以降の直訳を考えたとき、「私が行こうとするどんな場所の自分の道」と、toの前後をうまく結べられないです。どのように捉えれば良いのでしょうか?
以上の3点の解説をおねがいします。

「写真の青線部についてですが、 ①この形は」の質問画像

A 回答 (2件)

>>直訳する際、whereverは名詞節を作っていることから、「私が行くところはどこでも」という訳が基本だと思うのですが、実際「たとえ〜どこでも」というように、副詞節のように訳すとうまく訳せるということてしょうか?


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どんな訳し方であろうと、ともかく意味がちゃんと分かり、一つひとつの単語の意味とその文法的な機能が理解できていればそれでいいのです。あなたの直訳の方が、私のものよりも優れているでしょうね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。直訳するというのはやはり英語と日本語の差異で、少々違和感が出てきてしまうということは仕方ないのでしょうか?

お礼日時:2023/10/15 17:02

原文: finding my own way to wherever it is that I'm going



>>①この形はwheneverを強調した強調構文ですか?

その通りです。

>>もし強調構文だとしたら強調する前の形は、wherever I'm going という形でしょうか?

その通りです。

>>②なぜtoの後に副詞であるwhereverが置けるのでしょうか?前置詞のあとは、名詞しか置けないはずなのではないでしょうか?

wherever は、ここでは名詞みたいなものです。副詞ではありません。辞書にもそういうことは書いてあると思います。少なくとも、where I'm going については、その where が副詞としても名詞としても使えると書いてあるはずです。

>>③my own way以降の直訳を考えたとき、「私が行こうとするどんな場所の自分の道」と、toの前後をうまく結べられないです。どのように捉えれば良いのでしょうか?

原文: finding my own way to wherever it is that I'm going

私なりの、直訳に近い和訳:
どこに行く時であっても、自分の目的地までの道筋を見つけ出す

もっと直訳に近い和訳を考え出したいものですが、これ以上に直訳すると、私の日本語表現力では変な日本語になってしまいます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。直訳する際、whereverは名詞節を作っていることから、「私が行くところはどこでも」という訳が基本だと思うのですが、実際「たとえ〜どこでも」というように、副詞節のように訳すとうまく訳せるということてしょうか?

お礼日時:2023/10/15 14:18

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