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写真の文のthatがよくわからないです。訳を見ると、much more valuableになるのは、our times togetherであることがわかります。
そうするとthatはour times togetherの指示語であると考えられますが、直訳すると、「一緒に過ごす時間は一緒に過ごす時間がより価値のあるように感じられる」という不自然な訳になってしまいます。また、今までfeelが人以外の主語のときは、形式主語としてitが主語になったり、S feel(like)Cの形が使われているのは見たことがあるのですが、今回の写真の文のように、目的語と主語に同じ単語が来ることはあるのでしょうか?

「写真の文のthatがよくわからないです。」の質問画像

A 回答 (8件)

>>回答ありがとうございます。

追加で聞きたいのですが、our times togetherと togetherはour timesを修飾しているように思えるのですが、togetherは副詞なのではないでしょうか?

形容詞としての together は「落ち着いている」という意味でしか使われません。例えば I feel together today. (今日は落ち着いた気分がする)です。

「一緒」にの意味の together は常に副詞で out time together のtogetherは一見 times にかかる形容詞のようですが、意味としては out time being together (一緒にいる時間)で副詞です。
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草ぁいさんおはようございます。


 『Why I Still Use A Dumb Phone (And Have No Plan To Change)』https://www.lifehacker.com.au/2013/08/why-i-stil …さんがあります。
物理的に離れているとき
主張:ひとりでいよう←対立→反対:SNSで繋がる
 That が代名詞です。名詞の単語を1個だけ限定詞コミで肩代わりします。名詞は our time です。The population of America is bigger than that of Japan. の場合は that が the population です。後ろから of America と of Japan が修飾するように後ろから together となしが修飾します。『How and why did the family meal...』のNo.1https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/questio …さんに「
※ "場所" や "時間" を表す副詞は名詞を修飾することが出来ます。
その際、被修飾語の後ろに置かれます(後置修飾)。
together は「一緒に → 他者と時間や場所を共有して」という意味の
副詞なので、名詞 meals を後置修飾しています。
」とありました。Sには together があります。Oに together がないです。主語が無生物です。原因理由として日本語にします。As a result, our time together feels that much more valuable when we connect in real life. が結果として私たちの一緒にいる時間が感じさせるのは私たちが離れているばあいと一緒にいるばあいの両方の私たちの各々の時間をもっとより価値あるものにで私たちが現実の生活で繋がるときです。『被告石丸市長は、ポスター業者に代金を払え。山根議員に謝罪と賠償せよ。』

さんが面白かったです。


あずまさんおはようございます。 
 『英語について質問です。』https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/questio …さんがあります。『提示文が否定的な意味合いになる理由について』https://oshiete.goo.ne.jp/qa/12679076.htmlさんがあります。今回は not の書き忘れはないのでしょうか?
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ちなみに、この下の知恵袋でのベストアンサーもご覧ください。

この質問はおそらくここでの質問者さんと同じ人物でしょうね。どういう感想をお持ちになるかは、各人の自由です。質問者さんは、これから勉強を進めていって、いつの日か、どれが正しい回答なのかを突き止めて下さいね。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/questio …
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写真では文中の thatを O (目的語)と示していますが、明らかに間違いです。

また日本語の訳も英語の意味を正しく表していません。ご質問の点を順に説明します。

① ここでの that は副詞でありmuch にかかり、that much で程度を示す「その分、あの分」という意味です。成句というほどではありませんがよく使う言い方です。this much (この分)という言い方もします。that much more valuable ひとまとまりで「その分さらに価値がある」という意味であり、このひとまとまりが feel の補語です。

② feel の普通の使い方は I feel cold (私は寒く感じる)のような使い方ですが、物に触れて何か感じる時、物を主語にして言うことも普通です。”The air feel cold.” は「空気が冷たく感じられる」です。(あくまで感じるのは人なので日本語的には「感じられる」です)

③ connectを写真の和訳では「会う」としていますが、ここでは「心を通わせる」という意味です。Merriam Webster dictionary は to have a rapport と説明しています。人について connect という言葉を使う時は殆この意味です。(「会う」という意味であれば meet かsee を使いわざわざ connect は使いません。)

以上をまとめると写真の英文の正しい意味は次の通りです。

『結果として、実生活で私達が心を通わせる時、一緒に過ごす時間がその分さらに価値がるものに感じられる』
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。追加で聞きたいのですが、our times togetherと togetherはour timesを修飾しているように思えるのですが、togetherは副詞なのではないでしょうか?

お礼日時:2023/10/15 17:26

すみません。

No. 2 さんの回答を読んで、参考書では that を O だと書いていることにやっと気づきました。そもそもこういう文法用語っぽいものは、いつも私は無視しているのです。

No. 2 さんの仰るように、that は O ではありません。なぜこんなデタラメが参考書に書いてあるのか知りませんが、ともかく参考書が間違っています。that は副詞であり、so という副詞に似たもので、ここでは that much は so much と似たような意味で、「その分だけ」という意味です。だから、

that much more valuable

その分だけ価値がある、その分だけ価値が高い

という意味になります。so much more valuable と同じような意味になります。

つまり、次のような意味になります。

「結果的に、私たちが現実の生活(つまりオンライン上の生活)の中で互いにつながる時には、私たちが共に過ごす時間は、★その分だけ(それだけ)価値があると★ 感じられるのです」
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すでに指摘がありますが、thatは副詞でmuchを修飾しています。

ですからthat much more valuable がCです。

お手元の辞書でthatを引いて副詞の定義を確認してみてください。代名詞などの定義の後に出てくるでしょうから、結構後ろの方にあるかもしれません。
https://ejje.weblio.jp/content/that
こちらでも確認できます。
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お使いの参考書がおかしいと思います。


that は O ではなく C の先頭では?
that を強引に O と解釈するならこれより前の文の内容に紐付けられた that では?
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きちんと辞書を引いてください。

以下は「ジーニアス英和、第6版」。

feel

Something feels wrong.
何か間違っている気がする

This material feels rough.
この生地はざらざらしている

How does the fabric feel?
その布地はどんな手触りがしますか
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