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【医学・マイナンバーカード】マイナンバーカードを利用することのメリットとして1番に挙げられる医療データの医療機関の共有とありますが、いまのお薬手帳は他の医療機関への薬の処方箋の医療機関の共有かと思って、他の医療機関に行ったら、お薬手帳に記載されているからと言って専門外の薬は処方出来ないので、処方箋を貰った医療機関に行って処方して貰ってくださいと門前払いされてしまいました。

マイナンバーカードの医療データを医療機関が共有しても専門外だとその処方箋を出した医療機関に行かないと処方箋データを共有したところでかかりつけ医に行って処方箋を貰う必要があったらマイナンバーカードで医療データを共有しても何の役にもならないのでは?

マイナンバーカードの医療データがあればどこの医療機関を受診しても処方箋データを見て処方箋を出せるようにならないと他の医療機関にお薬手帳の処方箋データを見せても専門外だから分からないので意味がない気がします。

医師が薬が分からないので結局、かかりつけ医に行く必要がお薬手帳の時代はあったので、マイナンバーカードで医療データを共有したところで医師が理解出来ないので何のメリットもない気がします。

医師にも患者にも双方にメリットがありません。

そう思いませんか?

マイナンバーカードの医療データを見て処方箋が出ているなら処方できるようにならないとメリットが何もないです。

A 回答 (1件)

医師は、その治療に適した処方箋を出すだけです。


過去や現在の他の服用薬との関連を見てくれるのは、
処方薬を出すところの薬剤師なので、
お薬手帳は薬剤師に出してください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2023/10/12 22:56

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