禁酒方法をお願いします。

禁酒方法をお願いします。

No.1 回答者： sunsowl 回答日時： 2023/10/17 17:53

酒を飲まないようにするといいですよ

この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時：2023/10/17 18:07

No.2 回答者： 閑野 回答日時： 2023/10/17 17:54

アルコールを、飲まない、買わない、酒を飲むところへ行かない。

要はご自分の意思の強さだけ。もし我慢できないのなら病気です。アルコール依存症専門医で診てもらってください。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時：2023/10/17 18:06

No.3 回答者： XR500 回答日時： 2023/10/17 17:56

酒を手元に置かないようにする。

それでも何とか酒を手に入れて飲むようなら
そんな簡単なこともできない中毒症状ですから、もう手遅れです。
禁酒は無理でしょう。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時：2023/10/17 18:06

No.5 回答者： ir-y 回答日時： 2023/10/17 19:22

今、持っている買いだめのタバコを捨てて下さい。

禁煙は一人で簡単に止められません。4.5日は止められますが、禁断症状になればどうしても誘惑に負けてタバコを吸ってしまいます。
そして何時もの後悔をしてしまいます。

禁煙外来にお世話になることです。病院での診断処方箋の手順は次の通りです。

《初回》
初診時の問診では、治療法の説明の他、ニコチン依存度、喫煙の状況、禁煙の関心度などがチェックされます。また、呼気中（吐き出す息）の一酸化炭素濃度の測定、禁煙開始日の決定と「禁煙誓約書」へのサイン、次回診察日の決定を行い、治療のための禁煙補助薬の処方を受けます。

《2回目》
初回から2週目に再診し、喫煙状況の問診を受けます。呼気中の一酸化炭素の測定を行い、禁煙補助薬の追加処方を受けます。

《3回目、4回目》
4週目、8週目の再診でも、呼気中の一酸化炭素の測定とともに、出現した離脱症状の確認や対処法などのカウンセリングや治療を受けます。

《5回目》
12週目の再診が最終回、治療終了です。禁煙に成功していれば、そのまま禁煙を継続するためのコツを理解します。
※保険で認められている通院回数は、初診を含めて計5回、期間は約3か月です。

これで漸くタバコとオサラバができ、晴れて禁煙者の仲間入りです。

オメデトウ御座います。
(^o^)

No.6 回答者： ももカス 回答日時： 2023/10/17 21:10

お酒で病気になってしまった自分を想像してみてください。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時：2023/10/18 11:03

No.7 回答者： ドフィ 回答日時： 2023/10/17 21:12

ワンピースの白ひげの言葉を思い出しましょう。

「好きな物飲んで体に悪いわけねーだろアホんだら」

この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時：2023/10/18 11:03

No.8 ベストアンサー 回答者： 真魚 回答日時： 2023/10/17 23:57

アルコール依存症（アルコール使用障害）に近い状態なら、

精神科・心療内科を受診して指導を受けることをお奨めします。
心の病気なので、自分の意志で断酒することは極めて困難です。

国立病院機構 久里浜医療センター　
https://kurihama.hosp.go.jp/

スクリーニングテストがあります。お試しを。

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断酒支援団体もあります。

公益社団法人 全日本断酒連盟
https://www.dansyu-renmei.or.jp/

この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時：2023/10/18 11:03