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今後 少子高齢化がどんどん進んで経済が衰えていくと思われる中、これは本当に健全なのでしょうか?
https://president.jp/articles/-/51806?page=2

質問者からの補足コメント

  • 金は信用で貸す もんじゃなくて 担保で貸す もんじゃないんでしょうか  担保となるのは国民の貯金じゃないんでしょうか  それ超えてもまだ借りられるんでしょうか 国民総資産を増やすためにわざと 政策でもって企業が内部留保するようにしているんじゃないんでしょうか  そうし始めたのは 小泉政権からでつまり 少子高齢化対策ではないのでしょうか  それが今 限界に来ているのではないでしょうか?

      補足日時:2023/10/19 07:42

A 回答 (2件)

日本の場合は国債を最も保有している機関が日本銀行で、保有率は約5割となっています。


国債を日本だけで消化できれば、厳密にはお金は消えていないわけです。
日本の国債は円建てですので、すべてが国内で交換されている構図があり、赤字と言えどもお金が足りなくて困っているということがありません。
日本国内で国債は消化されているものの、いくらでもお金を発行していいわけでもありません。
円を発行することでインフレが起こることを避ける必要があります。
また、黒字化を目指す側面でデフレが起こり、その結果、賃金が停滞したことにもつながりました。
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この主張を叫ぶ人は


どんな思考回路なのかと
いつも思っちゃいます。

カネの究極の根本は信用だと
分かって言ってるんでしょうか?

誰が信用するのか?が、
最重要ポイントなんですよ。

誰が…日本の一部の人間の自己満足じゃ
どうにもならないんです。
日本以外の国からどう思われるか?
なんですよ。

1.2億人が平和に暮らし、
治安がよく、住みやすい国
なにしろ高品質で丁寧なサービス
商品の提供が日本の地位の維持に
貢献しているのです。

こうした信用は何かあれば、
一気に崩れます。

中国が
北朝鮮が
未曾有大規模災害が

こうした危機がないものと
平和ボケで考えない人が
こういう思考になるのでしょう。
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