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中国のEVやスマホは補助金を通じて技術を向上させ、世界市場を席巻しています。しかし、EUなどでは当時ダンピングとして制裁を受けていました。スマホは政治的な問題にして実質禁輸にしています。


私の意見としては、政府が民間へ支出する補助金は、元々税金や国家の信用力を担保にしたもので、無尽蔵に使うことはでない。そうすると、それはダンピングではなく一般の株式会社への投資と何ら変わらない投資に思えるのです。
実際、投資に成功し中国のEVは補助金がすでに終了しています。しかし、中国の会社は補助金無しで日欧米よりも遥かに安く高品質なEV(特にEVで高価なパーツである充電池)で利益を上げています。

当時ダンピングだと言っていた人はあの投資は今でも中国政府はダンピングをしていたと思っているのでしょうか?
私には、中国政府は純投資をしていただけに思うのですがどの様に思われますか?
また、そもそも補助金はダンピングなのでしょうか?

A 回答 (1件)

それはアメリカの常套句



30年前、日本がアメリカに大量の自動車を輸出していた時にも
ダンピングだーと関税を掛け規制し
日本が世界の半導体の50%のシュアをとった時にも
ダンピングだーと規制しました

>そもそも補助金はダンピングなのでしょうか?

行政が新しい産業を育て景気を良くするのは常識です
それをダンピングなどと言ったら農業も宇宙計画も
全てダンピングになってしまいます

アメリカの通商法301条は政治的な魔法です
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