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そもそも体制に反対な候補者が立候補できてるのはなぜですか?そんな思想をもって政治活動をするような人は立候補する前に逮捕暗殺されますよねあの国なら普通に

A 回答 (4件)

支那と北鮮の民は「選挙」と言う言葉を知りませんわ。


何故なら、選挙制度そのものがなく、全人代や人民会議で
予め独裁者に投票する事が定められた“選挙ごっこ”しか存在
しないからですわ。
因みに賛成票の得票率は100%ですわ。
なので、貴方のご心配は杞憂ですわ。
あと、「一国二制度」の名の下、力による強引な現状変更で
強制統治した香港では、立法会(国会に相当)に立候補する為の
条件として、中国共産党に忠誠を誓う誓約書を提出せねばなり
ませんわ。
つまり、はなっから「一国一制度」なんですわ。
ホントですわ!!
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>そもそも体制に反対な候補者



朝鮮労働党以外の政党から立候補する人はいますが、政策は朝鮮労働党の金王朝礼賛と同じです。つまり、「複数政党制であり独裁じゃない」というアリバイ作りのための存在です。これを衛星政党と呼びます。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A1%9B%E6%98%9F …

北朝鮮での衛星政党は、朝鮮社会民主党と天道教青友党。

そういった朝鮮労働党以外の政党の候補は必ず落選します。そして、「方針が同じ朝鮮労働党候補に安心して任せることができる」とコメントするのが常です。

空気が読めない市民はそうした候補に入れてしまったりしますが、とっても稀ですし、次回は投票することはできません。いわゆるお山送りになります。
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・体制に反対な候補者が立候補できてるのは


 ↑これのソースは?

 自分の知ってる範囲で…。
 候補者は労働党が指名した人物1人だけで、信任投票だったと思う。
 投票に行かないと罰せられるので、病人とか障害者以外は全員投票に行きます。ですから毎回投票率は99%以上。
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いや、そもそも体制に「反対な候補者」というのは存在しません。


北朝鮮や中国、旧ソ連などの共産圏では、「民主集中制」という独裁体制が敷かれていて、「体制に反対な」人は立候補すらできません。立候補するには党の推薦を受けないといけませんから。
誤解を恐れず無理矢理、日本に敢えて当てはめれば、最高裁判所裁判官の国民審査みたいなもんです。有権者から見れば「誰これ?」という人ばかりで、体制の迎合者しか並んでいませんから。
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