バツイチ女性をたくさん雇う人の心理

そこそこ社会を知っている６０代の人事部長は経験値豊かな人が好みのようで、割と職場に若い人より40後半、50代の女性を採用します。大体その年齢で働くのはバツイチ。安い給料で、社会復帰せざるを得ない環境でどこかピリピリして職場で大声で怒鳴ってキレたり、精神的に不安定。若い独身ならあり得ない行動。安い給料で働ける女性で、そこそこの年代を探すと、そう言う人になるのかもしれない。いい人材は若い時から企業が育てているし、自社で育った人材は女性でも幹部になっているから、中途採用で40代後半以降で入ってくるのは訳ありが多い。
結局、採用する人事が苦労人で、そう言う苦労している女性を応援したい気持ちがベースにあるのかもしれない。弱い女を守りたいというか。人事部長の実家も夫婦で民宿を経営していて、結局行き詰まり、店を閉じ、家も華やかな街から生保が多いような町に引っ越した経験があるような人なら、そう言うバツイチを応援したい気持ちは強い？お金持ちのお嬢さんとかを毛嫌いし、あなたなんか働かなくていいんだから家にいて趣味に興じたら？と嫌味を言って、バツイチの働かないといけない（死に物狂いで働く人）へ共感するのは、なぜ？

No.1 回答者： yok08336 回答日時： 2023/11/02 22:02

すみませんが全て想像でしかなく根拠なくないですか？

40後半、50代の女性って書かれていますが、
そこにくっついてきている、大体その年齢で中途で働くのは離婚者って部分はただの想像ですよね？
本人にインタビューすらしてないようですし。
安い給料で、社会復帰せざるを得ない環境がこうというのも根拠が書かれていませんし、離婚とも無関係ですよね？
そもそも中途採用なんて別に珍しいことでもなんでもありません。
しかも人事部長の考え方の部分についても、そうかもしれない、そうかもしれないってこっちも想像ばかりですし。

結局確かなこととして分かったのはその職場で40後半、50代の女性の中途採用が多いって部分だけなのですが。
単純に資格や意欲で採用されてたまたまその年代になったではないかという気もするのですが。