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発達障害のASDで、「こだわりの強さ」という特性がありますが、その「こだわり」というのは、例えばルーティンなどは全くこだわらず、寧ろとてもマイペースでルーズゆえに「決まった時間に特定のことをしないと気が済まない」という、よく挙げられているようなASDのこだわりの強さの特徴の例とは、ほぼ真反対であるが、人の言動に対してやたらと気になりやすくて、それを追求しないと気が済まず、人の行動や自分や自分の好きな人物の評価や見られ方に対して独自の価値観が強く、その通りにならないと気が済まない、という衝動によって、我は強いけど他人の評価にも強くこだわったり影響され、それがうまくいかないととても不快になるため、不快感を感じたくないという回避から争いも避けたがる(しかし、相手側から何らか不快なことを直接的間接的問わず行われた場合は、それに乗って口論や争いを起こしてしまう)…みたいなケースは、ASDのこだわりの強さに該当するでしょうか?

「自分はそういうつもりでやっていないのに誤解されやすい」「それは非常にイヤだ」「誤解を解かないといけない」「あの人はこう言っていたのに」「前はこう言っていたのに」「自分だって出来てないくせに矛盾してる、理不尽だ!」みたいな衝動や欲求(?)により、自分の落ち度の有無に問わず謝罪もできず言い訳ばかりすることに意識が行っていたり(本人にとっては「言い訳」ではなく、「事実に基づく解説」や「弁明」)、すぐ腹が立ったり理解ができず反論しては相手と口論になったり(その「こだわり」の範疇にならない物事においては、似たような物事であっても頓着せず、また、謝罪することも難しくはなく、非も認められる)など、とにかく人からの見られ方や自分の理想像や正義や道理、そして人の言動や心理の追求などに強くこだわり、それによって何事においても強い疑問や不快感が生じる…という特徴も、ASDの「こだわりの強さ」の特徴として該当はするでしょうか。


かなりごちゃごちゃしてしまい、わからづらい説明ですみません汗

質問者からの補足コメント

  • ご回答を、ありがとうございました!

      補足日時:2023/11/06 08:22

A 回答 (2件)

たとえば私はマズイと思った食品は基本的に二度と自分で買いません


ゆえに他人がウマイと喜んでるものでもマズイと感じるものがあり、
それが共感性が低い、と評価されているようです

あとは精神の診断は客観的証拠が無いので、医者が「明らかコイツやばい奴ですよ」って感じで診断書を書いてくれる方が
何かと有利なことが多いです

逆に医者が「コイツ普通の奴ですよ」って診断書書いちゃうと、
そっち方面では色々出てきます
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この回答へのお礼

実体験も教えて頂きありがとうございますm(_ _)m

お礼日時:2023/11/06 08:22

そうでしょうね。


そういった面は定型の人も多少は持っているのですが、ずっと極端な感じですね。
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この回答へのお礼

なるほどです…!ご回答、ありがとうございます!

お礼日時:2023/11/05 19:07

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