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いずも型護衛艦を空母に改修してますが常に固定翼機を搭載するわけではなく滑走路が破壊されて使えなくなったときに代わりの駐機場所として固定翼機を搭載するといった使い方をするんですか?

A 回答 (6件)

S/VTOL機の着艦場所であり、それらに対する補給場所です。

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常に固定翼機を搭載するわけではないというのは、今のとこその通りです。

いずもに離着艦できるF35Bは航空自衛隊に配備ですから。
F35Bがいずもで運用されるのは、滑走路が破壊された場合だけには限らないでしょう。
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実際はシーレーンの護衛と南西諸島の島嶼防衛(対中国等)、F35Bだと、陸上基地から武装しての航続距離が厳しく、行動半径が限定される。

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建前上は常時固定翼機の搭載はせずに洋上基地のような使い方をするということになっていますが、いざ戦闘になった場合には何でもありになるのは自明だと思いますね。

陸上基地云々の問題はどこかに飛んでしまうと思います。
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>固定翼機を搭載するといった使い方をするんですか?



空母に着陸しようとすれば、通常の飛行機では発着陸はできません。
滑走路があまりにも短すぎるのですよ。
ですからヘリコプターやF35Bならともかく、普通の飛行機の駐機場所は無理です。

いずも型護衛艦を空母化するのはF35Bを発着陸するためです。F35は短距離で離陸できかつ垂直に着陸できますから。
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「いずも」の軽空母改修の完了は2027年度見込み。


艦の飛行甲板に日本のF35B(短距離離陸と垂直着陸が可能なステルス戦闘機)が実際に発着艦するのはまだまだ月日がかかる。
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