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熊駆除に関する苦情電話を連発して業務妨害している人は、警察に相談したらと思うんですが、役所は対処しな

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質問者：タートルタートル
質問日時：2023/11/14 08:39
回答数：7件

熊駆除に関する苦情電話を連発して業務妨害している人は、警察に相談したらと思うんですが、役所は対処しないんでしょうか？そのようなやばい奴らを野放しにして良いんでしょうか。

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回答 (7件)

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No.4ベストアンサー

回答者： appoppa
回答日時：2023/11/14 09:37

役所の対応とすれば

市民サービスの役所が　役所から電話を切る事が出来ない、それが最低限のルールです。
対応方法は　専門の担当を作りそこで対応ぐらいしか無いです（当然人員が必要なので税金の無駄遣いにもなります）。
電話がか掛かってきたら　折り返し連絡すると言い連絡先を聞くと『ガチャン』と電話が切られて終わり　クレーマーはそれを繰り返します。
専用ダイヤルを設けでゆっくりと対応『只今混み合ってますのでそのまま....もう一度お電話ください』を流すだけの対応する以外ない様です。

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No.7

回答者： jfeklca
回答日時：2023/11/14 12:26

苦情電話連発する人って間違った知識で自分は正しいと思い込んでいるから困るんです。

「お客様は神様です。」でクレーマーやカスハラになった人間と同類です。
「ペットは家族。」で自分の価値観を他人に押し付けて迷惑飼い主になっていくのも似たようなものです。

「熊は絶滅危惧種。」と言って過剰保護した結果が今なのにまだ「熊は少ない。」とか間違った知識のままの人も多いので。

動物愛護で正しい事を言っていると言いながらネズミやゴキブリを駆除して
肉食の犬猫の餌に牛や豚その他を殺してペットフード作って自分も肉や魚を食べる。
それら全てを棚上げして自分だけは正しいと苦情電話を連発する救いようの人達なのです。

現地に住んで被害を受ける人がある程度の対策を求めるのも都市部に住んでネズミやゴキブリを駆除するのも同じような事なのを理解出来ない人達なのです。

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No.6

回答者： ROKABAURA
回答日時：2023/11/14 10:08

馬鹿の相手をするのも仕事の内だ。

それにどんな意見でも　一理くらいはある。
聞き捨てる態度では　役所の職員として失格だ。
役所は精神鑑定医でも　営利団体でもない。

ただし業務妨害になり得る回数の電話については　「すみませんが業務が滞る為　法務担当者にお繋ぎいたします」で良いと思う。

法務担当者は１日の電話の回数とかかった時間　主張を確認し　一つ一つをデータとして相手と話し　「同様の内容である事」「威圧となりうる事」を説明し　法律に反する場合の罰則を説明する。

それでもかけてきたら　警察に転送すればいい。

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No.5

回答者： aandd
回答日時：2023/11/14 09:53

野放しはダメです。

あなたの言い方の問題。

基本的に警察でも役所でも何でも「少なくなった動物を国が殺した」というのはダメなんですよ。公的機関の責任はクソほど重い。

なぜかというと、生態系がピンチの時などに海外からもらえなくなるからです。

要するに「お前の国はクマを殺すような国なんだろ！」「そんな国にうちの大事な絶滅危惧種はやらん！」となるんです。

個人であれば問題ないのですが、警察のような公的機関が数の少ないクマなどを率先して殺した場合は海外が構えます。

そうして海外から動物をもらえないと多くの動物園、研究施設、医療薬品企業などが潰れてしまいます。動物から得られる薬なども多いので（コロナの時もそうでした）

ちなみに、食用の牛や豚などは免許を持てば大丈夫です。
あれは人間がいなければあそこまで増えていないので。あくまで山の中などで自然に育って生まれた動物を国が率先して駆除するのはダメだよということ。