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車で使うタイヤの空気圧を測る道具ってガソリンスタンドに必ずありますか?

A 回答 (8件)

有りますよ


無人といえども人は居ますので声かけてください。
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有ります。

ガソリンスタンドにはタイヤに空気を入れる機器がありますが空気を入れながら空気圧を計れます。普通はガソリンを入れたら月1くらいで空気圧を調べると思います。用意してないと利用者から文句を言われるでしょう。
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あります


ただし、フルサービスかセルフかにもよりますね
フルサービスであれば余程のことでない限りは必ずあります
何せ空気圧不足を理由にタイヤ交換を勧めたりしますから
一方でセルフに関しては、あるはあるにしてもどういうタイプかはスタンドによって異なります
ポータブル式のエアキャリーと呼ばれるものや、据え置きタイプのもの、設定した空気圧まで勝手に入れてくれるものまで
ただ、基本的にセルフでは、入れ方を教えてもらっても自分で入れるのがマナーです
特に人手不足のスタンドでは断られるか、空気入れてもらうだけなのに5分とか待たせますよ
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あるよ。


今は、タンクと1つになっているものが多いと思う。
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近所のとあるセルフスタンドには無いですね



別の経営のセルフスタンドには有りますが
なので100%とは保障出来ません
95.%くらいでよろしく
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たいていありますね。

スタッフに声をかけないと出してくれないところもありますが、セルフスタンドでも、使う時はスタッフに声をかけるものですから、問題ありません。
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車に空気圧チェックの警報装置付いてません?

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私の場合は福岡市内在住ですが、福岡だと基本どこのGSにもあるみたいですよ。



GSは福岡市内でもオフィス街とかにある給油のみのサービスで、その他のサービスは一切提供していないGSがあります。

消防法で無人で運営できないので中にスタッフさんが1名必ずいるのですが、エンジンオイル交換のサービスとか点検類など一切していないと言われた事があります。

ミステリーショッピングという店舗調査でエンジンオイル交換サービスをするというので行ったら、「ここではそういうサービスは一切やっていません」 と説明されて困った事がありました。

先週は土曜日に福岡市内も12℃とか寒くなったので家の暖房の石油ファンヒーター用の灯油2缶と家族の車にレギュラー仕様車ですが真夏にノッキングが出たのでハイオクを満タンにしてきました。

5円引きデーだったので灯油も5円値引きされました。

灯油の給油機に行き2缶36L給油をタッチして給油し、そこの隣に古い空気入れの機械があるのですが、1度バックしてセルフ式のガソリン給油機に移動し、手を挙げたらスタッフさんが来てくれましたので、「空気を入れたいのですが」 と言ったら、モバイル式のタンク型のを持ってこられ、「どのくらいに?」 と訊かれたので、「4本共2KGで」 とお願いしずっとハイオクの給油をしていました。


■参考資料:灯油とガソリンの給油に行きました
http://blog.turria-cpa.com/2023/11/blog-post.html


私の場合はチョイ郊外にある普通車の給油レーン3列で残りは大型トレーラーレーンというデカいGSに行ったのですが、セルフ式ですが、大型トレーラーのドライバーさんは自分では入れないで入れてもらうのでスタッフさんが何人かいたりします。

入店で敷地に入ってまず挨拶して灯油を入れましたが、移動して手を挙げるとやってきてくれますので、家族の車とかでも、「ウォッシャー液とかあります?」 とか、「空気をみてもらえます?」 とかよくやってもらっていますよ。

ガソリンは、変な質のを入れるとトラブルというかエンジン不調になるのでクラウンパトカーも給油しているGSに行って給油しています。

その近くにある別のGSも品質は良くて安いとかあるのでたまに行きますが、セルフ式ですがスタッフさんは全員修理工場で働いていた人ばかりだそうです。

それで故障とか修理で悩んだら、「はい、全員集合して~、こういう修理はどういうのが良いですか?」 とか訊くとあれこれ意見を出してもらえます。

そこでも手を挙げて呼んで「空気圧のチェックを」 と言ってやってもらう事があります。

モバイル式の充電して使うエアポンプも持っていますが、GSで高めで入れて翌日とかに冷えた状態で月極駐車場でタイヤの空気圧を測定するアナログの器具で測定し、リリースバルブというので多いのを抜くのが1番楽だったりします。

ここだけの話として、ミステリーショッピングという店舗に実際に行き、スタッフさんの働き具合を調査するというのでGSは意外といつもやっている感じがあるのですが、毎回違うところに行って、「スタッフさんを呼んで空気圧チェックしてもらう」 みたいな項目もあり、器具がないと言うのでオフィス街の特別なガソリンのみのサービスのGSくらいでした。

日本のGSの場合、セルフ式でも灯油の給油機とかで給油のはじめにアラームが鳴り、そこで誰かが入れているというのがスタッフさんにわかるようになっています。

たぶん放火マニアみたいな人をチェックしている思うのですが、スタッフさんが見た時に「後で空気を入れて」 と言えば良い感じです。

GSの空気入れは高いと思うので、「貸して」 ではなくて「入れてください」 と言ってスタッフさんに空気圧を言ってやってもらうスタイルが主流です。

後は、高速インターに近いところだとあると考えても良いかと思います。

尚、空気を入れてもらうは無料で、ウォッシャー液とかも無料で、GSは無料サービスが多いです。

フルサービスとセルフ式の差は自分でガソリン入れるかどうかですが、よく女性とか高齢者とか入れてもらっていたりします。

あとクラウンパトカーは警察官が自分で入れていたりします。
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