プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

否定から入り否定しかしない教育指導に終止符を。
私の考えです

人が一生懸命やったことを否定しかしないのは結果的に間違っていたとしてもNGだと考えます。

ケース1・旦那さんが家事をした。奥さんは自分のやり方と違う家事の仕方を見てイライラ。夕飯の買い物も必要ない、冷蔵庫の物を使ってほしかった。余計に手間が増えるから自分でやりますと旦那を突っぱねる。

ケース2・子供が一生懸命作文を書いた。原稿用紙4枚にも及ぶ大作。それを見て親と教師の反応はもっと綺麗な字で書きなさい。

ケース3・部下が自分の仕事に加えて雑用もしたが上司がやって欲しいやり方と違っていた。もっと考えてやれ、こんなやり方じゃダメだと否定する上司

こういう場面で思うことは感謝、思いやり、労い、そして指示と説明の存在がなさすぎることです。

相手が一生懸命やったのは真実。
時間も、体力も、お金もかけて頑張ったことを否定。

こんな場面が多すぎる世の中だと思います。

やってくれてありがとう、お疲れ様、こうして欲しいなど否定する前に伝えるだけでかなり違うと思いますが。

間違っていることが事実なら間違うまでに至った経緯や努力もまた事実。
そこもきちんと拾ってあげるべきではないかと思いますが…。
もしよろしければ皆様の意見などもお聞かせ願います。

A 回答 (2件)

その部分事の有り様だけ捉えればNGかな


仮説話の前後は?
主夫の家事
話あって初めたの
文字の乱丁
親御さんの幼児教育
上司から部下への叱責
仕事中に雑用あり得ません
おっしゃる事正論です
今の世の中思いやりの欠如は目に余るもの有ります
否定 中傷 叱責する
のではなく相手の成長を願い叱って欲しいですね
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おっしゃる通りだと思います。

愛情と慈しみの欠如だと思います。
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