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 つい最近、自宅の生け垣になっているシラカシの葉の表面が濡れたように光っているのに気づきました。一つや二つではありません。東に面し、朝日が良く当たる生け垣です。
 また、門柱のてっぺんに直径2センチほどの水たまりのようなものができていました。地面にも所々、油がしたたり落ちたようなシミができていました。
 まず、濡れた葉っぱをとって舐めてみたところ蜂蜜の様に甘く感じました。続いて、門柱の水たまりを指ですくい取ると、ねっととして、舐めてみるやはり蜂蜜のように甘く感じました。不思議なことにアリや蝶が集まってくるような様子は見受けられません。
 4月の終わりから5月にかけてはシラカシやアラカシの花の時期ですが、自宅の木には花はありませんでした。また、アブラムシが付着した葉とは全く関係ありませんでした。
 近くの公園でエノキやケヤキの葉を調べてみたところ、自宅のシラカシのように濡れるほどではありませんでしたが、わずかに光って濡れているところ点在し、葉をとって舐めると、やはり甘く感じました。

 従って、この新緑の季節にはわりあい、ありふれた現象の様に思われますが、この蜜の正体は何か、また、その進化論的な意義はどこにあるがどなたか、ご教示いただけないでしょうか。 
 
 

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A 回答 (3件)

アブラムシがなぜこの時期に発生するかということなんですが。

吸汁性昆虫は樹液を吸うわけですけれど、樹液には糖分が多くあり、Nが不足しています。動物は植物よりもNを多く必要とするので、樹液中のNの少なさがネックになります。新緑の芽生える時期には秋に葉から回収したNをまた葉に戻すので樹液にはNが多く含まれているのでこの時期にアブラムシは大発生するらしいです。それでも糖分があまるので甘露となりポタポタだされるようです。
このあとアブラムシは草本に寄主転換するものと夏の間は休眠して秋にまた少し動きだすものとがあるらしいです。
なぜアリがいないかは残念ながらわかりません。
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アブラムシがなぜこの時期に発生するかということなんですが。

吸汁性昆虫は樹液を吸うわけですけれど、樹液には糖分が多くあり、Nが不足しています。動物は植物よりもNを多く必要とするので、樹液中のNの少なさがネックになります。新緑の芽生える時期には秋に葉から回収したNをまた葉に戻すので樹液にはNが多く含まれているのでこの時期にアブラムシは大発生するらしいです。それでも糖分があまるので甘露となりポタポタだされるようです。
このあとアブラムシは草本に寄主転換するものと夏の間は休眠して秋にまた少し動きだすものとがあるらしいです。
なぜアリがいないかは残念ながらわかりません。
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この回答へのお礼

アブラムシのことを詳しく教えて頂きありがとうございました。樹液の中のNのことは、今回、回答頂いたことで初めて知りました。
 お陰様で、今まで忌み嫌っていたアブラムシに強い興味がわいてきました。

お礼日時:2005/05/06 19:08

アオバハゴロモ等の吸汁性昆虫の、いわゆる「甘露」でしょう。

たった今環境学・エコロジーカテにあったケヤキから水が...という質問にも回答したのですが。

カシ類に吸汁性昆虫で枯れるということはまずありませんが、放っておくとスス病が発生し、見栄えが悪くなります。

この回答への補足

インターネットでアオバハゴロモを調べましたが、この虫ではなくアブラムシの一種であると思います。デジカメでマクロ撮影をし、ルーペで確認しました。
 とにかく、お尻あたりから水滴様の蜜を分泌していました。アブラムシやアリマキで検索して、それらに近い昆虫と判断しております。
 しかし、私の見たものが蟻牧(アリマキ)であるとしたら、なぜ蟻が一匹もいないのかというのが不思議なのです。

補足日時:2005/05/06 08:09
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この回答へのお礼

ありがとうございました。その後、観察を続け、原因を探りましたが、やはりアブラムシの分泌液であるとの結論に到達しました。すでに、スス病の様な葉がいくつか見られます。そのうち、スミチオンを散布するつもりです。
 しかし、なぜアリが木の幹を上がり折りしたり、したたり落ちた蜜をなめに来ないのか分かりません。生態系に何らかの異変が生じているのでしょうか。
 そういえば、最近、地面にアリの穴をあまり見かけなくなったような気がします。 

お礼日時:2005/05/06 07:54

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