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相手方がうその陳述で訴えてきましたが
弁護士に相談したら、
反訴したほうが良いと言われました!
詳細は、
大家の息子である私が入居者に対して
迷惑行為の注意やクレーム対応をしていまして、
ペット飼育規約に、猫の飼育はケージ飼いのみ認めると
記載していて、
ペット飼育規約を遵守しなければ
退去を言い渡されても従いますと記載してますが
入居者は放し飼いにしていて
是正を求めても改善しなかったので
退去を言い渡しました!
退去を言い渡してから約2ヶ月後に退去しましたが、
その1ヶ月半後に
私が無理やり室内に侵入して来ようとしたから怖くなって退去したと
訴状に陳述して
初期費用で払った礼金2ヶ月分
引っ越し費用の9万超を支払えと訴えてきましたが
私は侵入して来ようとしてはいないし
礼金は返さなくて良い費用なので
訴えかけしたいのですが、
こちらは礼金超過分の支払いの請求と
名誉を毀損された事による慰謝料を訴えたいですが、
反訴と別訴のどちらになりますか?

A 回答 (1件)

既に裁判が始まっているのでしたら、「反訴」で応じるのが普通です。


別訴とは、別の事案で訴訟を起こす場合になります。

なお「名誉棄損」に当たる行為はご質問からは読み取れませんし、
「慰謝料」は、不法行為に基づく損害賠償として求められるものです。
「多大な精神的苦痛を受けた」などということでは、慰謝料は発生しません。
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