40歳の兄が今の会社から転職して別の会社に内定して 2月から就労する所なのですが、 私(37歳会社員

40歳の兄が今の会社から転職して別の会社に内定して
2月から就労する所なのですが、
私(37歳会社員別生計)が保証人をするつもりです。
諸般の事情に疎いのですが、
保証人は血縁関係の方が良いのでしょうか？
詳しい方教えて下さい。宜しくお願いします。

No.3 ベストアンサー 回答者： ogatou 回答日時： 2023/12/11 18:32

やっぱり親族関係だよ連帯責任がある訳ですからね、他人には頼みずらいです。

芸能人だって保証人になって多額の借金抱えたの沢山いますから。

この回答へのお礼

ありがとうございます！

お礼日時：2023/12/12 18:00

No.5 回答者： tanzou2 回答日時： 2023/12/12 05:21

保証人は血縁関係の方が良いのでしょうか？

　↑
普通は血縁関係にある人が
なりますね。

単なる損害賠償ではなく
身元引き受け、つまり信用出来る
人物であることを保証する
という意味合いがありますので
親族の方が良いと思われます。

この回答へのお礼

ありがとうございます！

お礼日時：2023/12/12 18:00

No.4 回答者： toshiyaku0817 回答日時： 2023/12/11 22:14

何故保証人が必要？

その会社ブラックでは？

40才って、おじさんでしょう(笑)

この回答へのお礼

はい、そうです。ブラックです。
名前だけは有名です。

お礼日時：2023/12/12 17:59

No.2 回答者： larme001 回答日時： 2023/12/11 18:09

従来までの身元保証人は、その人の属性や身分を保証するという人物照会という意味もあれば、横領とか業務上の損害賠償を代わりに保証させるという言葉通りの債務の保証人のような性質の両方を意図するものがあったと思います。

しかし、後者に関して言えば少し前に法改正された結果、いわゆる極度額（上限値）を定めない保証契約（根保証契約）は保証人に対するリスクが不当に重くなる可能性があるため無効になり、保証人に金銭的債務の保証を請求するためには明確に極度額についての契約をあらかじめしないといけません。保証人契約書にそのような記載がないのであれば万一兄がバックれたなどで損害倍書が発生したとしてもあなたが損害賠償の請求を拒否できるので、どちらかというと保証人は前者のもくてきでの信頼担保という趣旨でしかないことになると思います。つまり、属性がちゃんとしている身分を保証できる関係のものか、そのような適切なものがいなければ成人した親族であるのは普通です。

この回答へのお礼

ありがとうございます！

お礼日時：2023/12/12 18:00

No.1 回答者： mimon01 回答日時： 2023/12/11 17:39

就労する時の保証人と言うのは、よほどの事がない限り形だけの物ですから、誰でも構いませんよ。

私は見栄を張って、親戚の中で一番偉かった県教育長にサインしてもらいました。

この回答へのお礼

そのお気持ち、兄もよく分かると思います！

お礼日時：2023/12/12 18:01