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質問失礼します!

タコと水虫、違うのでしょうか?

A 回答 (6件)

全然違います!



タコ→皮膚が固まってカチカチになって痛い。

水虫→足の(稀に手の)指の間や裏が猛烈に痒くなる。
   温泉や銭湯のマット等で感染する。
   靴を履いていると痒いので、新幹線で弁当を食っている
   横で靴を脱いて靴下をテーブルの上に置くトンデモ野郎もいる。。
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イボ、タコ、魚の目、水虫は違います。

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「たこ」は、足の裏の突出しているところなどに多く見られます。

患部の中心に“しん”はなく、圧痛はありますが、さほど強くありません。

「みずむし」は、足にできるいろいろな病気を含んでいます。足の“みずむし”の3分の2は、人の皮膚の角質を栄養として生きるカビ(真菌)の感染症です。これは白癬はくせん菌と呼ばれる菌が原因になっているため、医学用語では足白癬(あしはくせん)と呼ばれます。皮膚の外側の角層がむけてぼろぼろになったり、湿ってジュクジュクしたりします。一方、“みずむし”の3分の1は湿疹やかぶれなど別の病気が原因といわれています。
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まったく違います。


水虫は白癬菌が皮膚に繁殖して起こる皮膚病です。
タコやウオノメは、そこが集中的に圧迫されて皮膚が厚く固くなったもの(皮膚の角質肥厚)です。
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皮膚にできる「タコ」のことでしょうか?


これでしたら医学的には胼胝(べんち)といい
皮膚の摩擦や圧迫によって、角質層が厚くなったものです

水虫は、皮膚や爪への白癬菌の感染症で
かゆみを伴うことが多いです
また、水疱や皮のめくれがあることもあります

タコと水虫は
原因も症状も異なります
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タコは皮膚が圧迫されて出来る、水虫は白癬菌に感染して出来る

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