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電車を乗っていて、車両にあるよく宣伝が流れていたり、路線図がでてる電子モニターに張り紙が貼ってあり故障中となっていました。
モニターはついていたので、なんかのバグかと思います。
これって、モニターが壊れているということは車両に問題がありますよね?
電圧とかの問題ですよね?
乗ってしまったのですが、人体に害はないでしょうか?
電磁波が強く出ていてやばいとかありますか?

質問者からの補足コメント

  • ありがとうございます。

    その車両に乗った時に顔がピリピリするような感覚になりそのあと、3時間くらい治らなかったのですが、今回の電車の車両との因果関係は考えずらいですかね?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/12/12 19:40

A 回答 (2件)

>モニターが壊れているということは車両に問題がありますよね?



「モニターが壊れている」以外の問題は車両にありません。


>電圧とかの問題ですよね?

関係ないと思います。車両全体の電圧の問題なら、それ以外の部分にも問題が発生しているはずであり、そうなれば鉄道会社はその車両ごと交換していたはずです。

>電磁波が強く出ていてやばいとかありますか?

電磁波が気になるのですね?

仮に、そのモニターが通常のモニターよりも電磁波が強めに出ていたとしましょう。(故障して通電していなかっただろうモニターでそれはあり得ませんが。)

だとしてもですね、電磁波的にはまったく問題がありません。

むしろ、気にするのであれば、車両全体に飛び交っている電磁波のほうを問題視すべきですね。
鉄道の車両は鉄や金属の塊でしょう?
その車両内に飛びかう電磁波は小さなモニターのそばにいて浴びる量の比ではありません。
数百倍、もしかすると数千倍から数万倍の電磁波が飛び交っているはずです。
金属だから反射してなかなか消えないのもありますしね。

車道を走っている大型トラックなどから発せられる電磁波の量も相当なものですよ。

これは科学的な事実です。
意味もわからず、科学的な素養がゼロむしろマイナスのなのに電磁波をことさらに取り上げむやみに怖がる人々もいますが、そういう人の無意味な主張や陰謀論とは関係なく、

「電車内には相当な量の電磁波が飛び交っている」

これは科学的な事実です。
電磁波が気になるのであれば、電車や車には乗らないことですね。
自転車やバイク、船といった他の乗り物もそうですが。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

助かりました

お礼日時:2023/12/14 16:22

電磁波が影響与えるのは、配備されてないのでは?

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