喘息で通院中です。 寒暖差の影響で喘息悪化してしまいフルティフォームが効かなくなりました。 なので、

喘息で通院中です。
寒暖差の影響で喘息悪化してしまいフルティフォームが効かなくなりました。
なので、NO検査14で、そしてテリルジー100を処方されました。
今、私の容態は大丈夫でしょうか？
因みにモンテルカスト長期服用してます。
また、二週間後に容態が良くなかったら、もう一度来なさいと言われました。

No.3 ベストアンサー 回答者： hide12002 回答日時： 2023/12/20 10:09

こちらの亡き協力医の古い寄稿文を添付します。

勤務医時代には、ハスミワクチンを信用せず知ろうともしなかったそうです。
協力医になってその効果をお知りになり、2年半を経過した頃、寄稿をされたものです。
文中のスキルス胃癌の男性、脳腫瘍の男児なども完全治癒を得ています。
喘息のことなどは簡単に記していますが、様々な免疫疾患に効果があることがボンヤリでも解るかと思います。

No.5 回答者： dakkayomuz 回答日時： 2023/12/25 12:11

元々、虚弱体質なのでは

No.4 回答者： デナオシ66 回答日時： 2023/12/24 00:09

逆に病院行き過ぎて具合が悪く成る人が最近多いいですがどうですか、私は寒すぎたり暑すぎたりする時は外出は控えます当然病院も電話して予約変更をします、後別な病院にも試しに良く行きます他の病院に行っている事を隠してですがバレますデーター病院間でオンラインに成っているらしくて。

No.2 回答者： hide12002 回答日時： 2023/12/20 10:00

考える能力がおありなら調べられたらと思い投稿します。

喘息も現在の一般の医療では治せないものとされています。
そのことは医師に確認されたらと思います。

根本の原因は、体内に侵入したハウスダストを白血球が処理する際、IgEという普通ではできない抗体ができる体質になっていることです。
その研究では、古くから風邪のウイルス(RSウイルスやライノウイルス)が上げられてはいます。

唯一治る可能性があるのが《免疫療法》としての減感作療法というアレルゲンを2～3年皮下接種する療法ですが、アナフィラキシーの危険性もあり、されている病院は限られています。
舌下免疫療法もありますが、確率はより劣ります。
いずれも保険適応です。
医師もお知りです。

●免疫療法とは、何らかで白血球を刺激して活性化させる療法を総称する言葉です。(ステロイドなど白血球を抑えるものとは真逆の方法です)
私が知る安全で確率が高いものはハスミワクチンのアジュバントのみを接種する免疫療法です。副作用もありません。
アトピーも治せますし、喘息は短期間で簡単に治癒します。
ハスミワクチンのことは一般の医師はご存知ではありません。
協力医のおられる県では、ワクチンの手配などもご協力が頂けます。

No.1 回答者： LAT1 回答日時： 2023/12/19 22:57

私はモンテルカストは症状が出てる間だけ飲んでる。

後はパルミコート200μgを朝2吸入。